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特別展「白い茶碗 white tea bowl BANKO archive design museum 収蔵品より」 を、とらや東京ミッドタウン店ギャラリーにて開催

Digital PR Platform / 2024年9月3日 15時21分

・内田鋼一
陶芸家、造形作家、アートディレクター。 1969年愛知県名古屋市生まれ。愛知県立瀬戸窯業高等学校陶芸専攻科修了後、東南アジアや欧米、アフリカ、南米などの世界各国の窯場やアトリエに住み込み、現地で作業をしながら技術を身に付けた後、1992 年三重県四日市市にアトリエと窯場を構え独立。国内外の美術館やギャラリーにて個展を中心に活動。著書に、作品集『UCHIDA KOUICHI』(求龍堂)、『MADE IN JAPAN 素のものたち』(アノニマ・スタジオ)他、多数ある。2015年三重県四日市市に、明治―昭和時代の産業遺産的な萬古焼を集めてアーカイブした「 BANKO archive design museum 」を開館。2019年日本陶磁協会賞受賞。2021年三重県多気町のVISONに、食に纏わる道具博物館「KATACHI museum」を開館、監修。

・片山有佳子
本展の企画を担当。アートコンサルタント、学芸員。
森美術館にて資金調達の企画・運営を担当。独立後、主にソニー㈱本社他のオフィスのアートコーディネーション、チームラボ展などの展覧会の企画、フェラガモジャパン㈱など社員向けにビジネスのためのワークショップ、武蔵野美術大学講師、文化庁審査員など多岐にわたり活動。最近は企業のアートアドバイザーのほか、内田鋼一氏、現代美術家 杉本博司氏、画家 丸山直文氏、美術家 須田悦弘氏のお茶会のプロデュース、コーディネーションを手がける。

■基本情報■ 
展示タイトル:とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー特別展「白い茶碗 white tea bowl BANKO archive design museum 収蔵品より」
展示期間:2024年9月27日(金)~10月30日(水)
※休業日は東京ミッドタウンに準じます。
時 間:11:00~21:00
場 所:とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー(東京都港区赤坂9-7-4 ガレリア地下1 階)
都営大江戸線「六本木駅」8番出口より直結
東京メトロ日比谷線「六本木駅」より地下通路にて直結
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」3番出口より徒歩約3分
電 話:03-5413-3541
※入場無料

協力:千宗屋氏 、BANKO archive design museum
企画:内田鋼一氏 、片山有佳子氏(art gardens)


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2683/94292/400_216_2024090212161166d52dfb7019c.jpg






本件に関するお問合わせ先
㈱虎屋 マーケティング部 広報担当:龍 旭佳
電話:03-3408-4128 FAX:03-3408-6274 MAIL:pr@toraya-group.co.jp
▼取材に関するお問合せは、下記よりお願いいたします▼
https://user.pr-automation.jp/pr-automation/coverage_request.php?key=4tZtuRO4b7eZ94LrSLfLxg%3D%3D


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