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税務申告サービス「freee申告」、上場準備・中堅規模の法人にも提供範囲を拡大 「freee申告アドバンスプラン」で税理士・会計士と共同作業の“コラボレーション申告”を推進

Digital PR Platform / 2024年9月3日 12時0分

※1 国税庁「決算期月別法人数」より
https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/hojin1997/11.htm
※2 フリー株式会社からfreee会計の習熟度の評価を受けている税理士事務所・会計事務所・社労士事務所を指します

■ユアクラウド会計事務所(税理士法人クラウドパートナーズ) 代表税理士 村井隆紘 氏のコメント
当会計事務所ではクラウド会計を活用した業務効率化に取り組んでおります。会計業界においては長らく会計事務所が会社から預かった領収書の記帳から税務申告まで会計税務の全てについて一任を受ける業務構造が一般的でしたがクラウド会計の登場により記帳は会社が行う自計化、または、会社と税理士・会計事務所とで分担して行う形が一般的となってきました。しかしながら税務申告においては未だに税理士・会計事務所が業務を独占し、会社側で申告書の作成を行うハードルは高いままとなっております。本来、会社の会計や税務で必要となる情報については、外部の税理士では知り得ない情報も多く、会社が税務申告に携わることは、税理士としても有用なものでもあります。
会社と税理士・会計事務所がより効率的に事業を運営し、スモールビジネスと税理士・会計業界がともに成長していくためのツールとして、「freee申告アドバンスプラン」の“コラボレーション申告”に期待しております。

代表税理士 村井隆紘 https://ur-cloud.jp/

■freee申告について
freee会計とのシームレスなデータ連携により、専門知識が必要とされる法人税申告の「セルフ申告」をクラウド会計業界でいち早く実現しました。
「freee申告」を利用したセルフ申告では、freee会計からデータを自動連携するため日々入力した帳簿の内容が自動で申告書に反映されるため必要な書類も自動で判定されます。
小規模法人から上場準備や中堅規模の法人までご利用いただけます。

■「freee申告アドバンスプラン」でスモールビジネスに統合flow体験を提供


[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2693/94308/700_394_2024090214450966d550e59a559.png



Communication flowとData flowを改善
決算にまつわる情報を企業側(顧問先)から税理士・会計事務所への共有のための連絡や、税理士・会計事務所から顧問先へ不足する情報収集や確認のためのコミュニケーションコストが発生しています。
「freee申告アドバンスプラン」により、上場準備や中堅規模のスモールビジネスにおいても決算業務におけるCommunication flowを改善します。
また、freee申告を通じてデータのやり取りができることでData flowも改善します。

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