モノクロプロダクションプリンター5機種7モデルを発売
Digital PR Platform / 2024年9月9日 11時0分
仕様と機能
コピー/プリンター/スキャナー機能搭載機
[画像3]https://digitalpr.jp/table_img/2160/94320/94320_web_1.png
プリンター機能のみ
[画像4]https://digitalpr.jp/table_img/2160/94320/94320_web_2.png
新製品の主な特徴
1.前身機を引き継ぐ高品質とユーザビリティー向上で安定した稼働をサポート
面発光型半導体レーザーVCSEL*4技術を搭載し、解像度2,400×4,800dpiの高画質を実現。
スキュー(紙の傾き)補正を行うメカニカルレジストレーション機構に前身機で搭載したCIS (Contact Image Sensor)を採用することで、濃色紙や濃色デザインのプレプリント紙など、これまで読み取りづらかった用紙でも端部を正確に検知し、正確な搬送を継続。台形での表裏画像倍率補正が可能。
リコーのオフィス向け複合機と同じ操作部を採用。アプリケーションサイトからさまざまなアプリケーションの活用が可能。
前身機で搭載された自動復帰機能が不定形サイズに対応し、操作を停止せずに紙詰まりや多重給紙を解消。ダウンタイムを最小限化。
*4 Vertical Cavity Surface Emitting Laser。多ビームによるレーザー書き込みが可能な技術。
https://jp.ricoh.com/technology/tech/038_vcsel
2.進化した機能と多彩なオプションで高生産性を実現
「RICOH Pro 8420S/Pro 8410S/Pro 8400S」は、スキャナー読み取り速度が両面A4ヨコ280ページ/分(200/300dpi時)と前身機より向上。また名刺や領収書など小サイズ原稿の読み取りに対応。
エアピック式A3LCT(大量給紙トレイ)は新たに3連結まで対応。多様な用紙を大量に給紙セットできるため、紙を入れ替えることなく連続した印刷が可能。
省スペース型中綴じフィニッシャーの積載量が、2,000枚から3,000枚に向上。
フィニッシャーSR5110/SR5120は2段シフトソートトレイでリミットレス排紙にも対応し、お客様の業務を止めずに出力が可能。
紙折りユニットは、従来機の半分以下の幅で省スペース。折り品質が向上し、折り畳みの高さ低減で積載量が増加。厚い用紙にも対応。
Plockmatic International AB製の前後処理機に本体直結で対応。印刷から三方断裁や角背加工の中綴じ製本といった後処理まで簡易操作で可能。
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