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ライブ配信サービス 「ふわっち」を開発・提供する株式会社A Inc.が『CloudFastener』を導入

Digital PR Platform / 2024年9月4日 11時0分

ライブ配信サービス 「ふわっち」を開発・提供する株式会社A Inc.が『CloudFastener』を導入

株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼CEO:小池 敏弘、以下「当社」)のパブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティサービス 『CloudFastener(クラウドファスナー)』 が、ライブ配信サービス 「ふわっち」を開発・提供する株式会社A Inc.(本社:東京都渋谷区、本店:福井県鯖江市、代表取締役社長:川股 将、以下「A Inc.」)に導入されました。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2575/94337/700_368_2024090220393766d5a3f9a4398.png


■事業課題と『CloudFastener』導入理由
A Inc.は、特別なデバイスや設備を必要としないライブ配信サービス 「ふわっち」 の開発・提供を手がけるサービスプロバイダーです。多くのユーザーがA Inc.のサービスを通じてライブ配信を実現し、幅広い視聴者層にコンテンツを届けています。
ビジネスの拡大とサービスの利用者増加に伴い、サービス提供のためのクラウドインフラも拡大していく中で、セキュリティのさらなる強化が重要なテーマでした。その状況下、セキュリティアラートへの対応を行うセキュリティを専門とする人材のリソース確保に関しても、効率的な運用を行っていく観点で重要なテーマとなっておりました。
これらの課題に対応するため、定型的な対応だけでなくセキュリティレベル向上に向けたコンサルティングがあり、日々の運用をお任せできる点から『CloudFastener』を導入いただきました。

【株式会社A Inc. 事業本部 開発部部長 大葭原 嵩昌 氏からのコメント】
CloudFastenerを選定した理由は、ツール提供に加えて専任チームによるセキュリティ運用サポートがある点です。我々の状況に応じて、内製とアウトソースのバランスを調整できる柔軟性も魅力的です。CloudFastenerの導入により、セキュリティサービスから生成されるアラートやログのモニタリングに関する負担が軽減され、トリアージや調査対応までお任せできるので、我々の社内チームはサービス開発により注力し、より安全なサービスを提供していきたいと考えています。


■パブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティサービス『CloudFastener』について
パブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティサービス『CloudFastener』は、AWS・Google Cloudの各種セキュリティサービスを包括的に管理し運⽤するサービスです。
AWS・Google Cloudのセキュリティリスクの可視化、OS・ソフトウェアの脆弱性や設定ミス、クラウド環境の脅威を収集・分析。24時間365⽇ AWS・Google Cloud環境を常時保護‧モニタリングし、対処すべきリスクをトリアージし、セキュリティアラートの処置、対処サポートを行います。
実際にクラウドでサービスを構築してきたCTO・PM経験者が『CloudFastener』を開発しており、お客さまと同じ目線で運用監視を行い、トリアージを実行するため、セキュリティ人材の確保・運用体制に課題を抱える企業でも、AWS・Google Cloud環境で安心して開発業務に集中することができるようになります。
また、できるだけAWS・Google Cloudネイティブ機能を活用することで、外部SIEM(Security Information and Event Management)などのツールを利用するよりも優れたコストパフォーマンスを実現します。

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