覗き見る愉しみと美の展開 ～カレスコグラフィの世界～ ナカガワ エイジ 作品展のご案内

PROMEMORIAのカエル「RANA（ラナ）」を被写体に撮影された写真と、その魅力を体感出来る作品展　9月17日(火)～9月21日(土)　tomita TOKYOにて開催


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壁紙、インテリアファブリックス、インテリアアイテムの貿易および販売事業を展開する株式会社トミタ(本社：東京都品川区、代表取締役社長：富田亙正)より、見ごたえのある作品展をご案内いたします。

トミタの東京ショールーム「tomita TOKYO」では、9月17日(火)～9月21日(土)の期間限定で、インテリアプランナーでありフォトグラファーでもあるナカガワ エイジによるPROMEMORIAのカエル「RANA（ラナ）」を被写体に撮影された写真と、その魅力を体感出来る作品展を開催いたします。

様々な技法を用いて撮影された写真や展示がイマジネーションとインスピレーションを刺激してくれます。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。


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世界のファブリック、壁紙や家具の持つ「色とカタチの美」の増幅
これは色とりどりの小片が筒の中で変化する様を覗き見て
楽しむオモチャとしての万華鏡ではない
脳の奥底に潜んでいる
「イマジネーション」「インスピレーション」の泉が刺激され
絶えず革新しながら伝統を継なげていく「美」を探究する
ナカガワ エイジ


■ナカガワ エイジ／中川 栄治　
1948年 大阪生まれ 東京在住　ジーバ イメージデザインコンサルタンツ　インテリアプランナー／フォトグラファー
2020年に旅先で撮った１コマがカメラメーカーのギャラリーサイトにフィーチャーされたのがきっかけとなり、本格的に写真の道を歩み始める。刺激的なトーキョーの景観美を追い求める写真愛好家として活動中。https://lfi-online.de/en/gallery/Eiji-Nakagawa-606599.html




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