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特別審査員に落合陽一氏が決定!優勝賞金1,000万円の大学生・大学院生向け国際ビジネスコンテスト「Battle of Minds 2024」日本地域ラウンドの応募は9月30日まで

Digital PR Platform / 2024年9月4日 14時0分

特別審査員に落合陽一氏が決定!優勝賞金1,000万円の大学生・大学院生向け国際ビジネスコンテスト「Battle of Minds 2024」日本地域ラウンドの応募は9月30日まで


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 BATジャパン(正式名称:ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社、本社:東京都港区赤坂、社長:エマ・ディーン)が主催する、世界25の国と地域を対象にビジネスアイデアを募集する大学生・大学院生向け国際ビジネスコンテスト「Battle of Minds 2024(バトル・オブ・マインズ 2024)」の日本地域ラウンドの特別審査員が、メディアアーティストの落合陽一氏に決定いたしました。

 
 落合陽一氏は、10月28日に予定されている日本地域ラウンドの最終選考の審査に参加し、表彰式にもご参加いただきます。落合氏は本コンテストについて「私が驚くような、見たこともない提案待ってます」と述べています。


審査員プロフィール


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落合陽一(メディアアーティスト)
メディアアーティスト。1987年生まれ、2010年ごろより作家活動を始める。境界領域における物化や変換、質量への憧憬をモチーフに作品を展開。筑波大学准教授、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサー。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長、図書館情報メディア系准教授、人工知能科学センター構成員・JSTCRESTxDiversityプロジェクト研究代表。専門はヒューマンコンピュータインタラクション・バーチャルリアリティ・人工知能領域の学際的展開、特に音響・レーザーホログラムの計算・応用領域に強い興味を持つ。所属学会はACM、バーチャルリアリティ学会、情報処理学会

「Battle of Minds 2024」概要


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日本向けエントリーページ:https://careerforum.net/en/event/cfn/companylist/1751/32866/


Battle of Mindsについて
Battle of Minds(バトル・オブ・マインズ)は、2021年から毎年BATが実施している国際的なビジネスアイデアコンテストです。BATのベンチャーキャピタルであるBtomorrow Ventures(ビー・トゥモロー・ベンチャーズ、以下BTV)の支援のもと、世界中の大学生・大学院生のビジネスマインドの発掘を目指しています。これまでのBattle of Mindsでは、エネルギー、農業、廃棄物、ブロックチェーンなどの課題を出題してきました。次世代を担う若者が自らのビジネスアイデアを実現できるように、BTVは、これまで、Battle of Mindsから生み出されたイノベーションに200,000英ポンド(約4,000万円※)以上を投資しています。また、過去の出場者の多くはBATでキャリアをスタートさせています。2023年は、31の国と地域から、5,000件のエントリーがありました。
公式サイト: https://competition.bat-battleofminds.com/
※ 1英ポンド=201円で換算(日本銀行報告省令レート令和6年7月分)

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