RIZAPがつくったコンビニジムchocoZAP PRイベント報告キンキンに冷えた『chocoZAP BLUE BOX』で総勢110名がバイク＋カラオケの”バイカラ”を体験

■chocoZAP BLUE BOXについて
chocoZAPで提供しているサービスの「バイク」と「カラオケ」を多くの方に体験していただきたく、この度は「chocoZAP BLUE BOX」と題して、イベント会場でも使えるポータブル冷房機により涼しい空間を作りました。参加者の皆さまには、通常のカラオケBOXとはひと味違う、chocoZAPならではのバイクを漕ぎながらカラオケを歌う、新感覚の運動体験、通称“バイカラ”を体験いただきました。


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■会場の様子


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■参加者の声


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2024年9月7日（土）～8日（日）の2日間で、chocoZAP BLUE BOXのバイクとカラオケを同時に行う通称“バイカラ”には、3歳～88歳の男女、延べ110人にご参加いただきました。”バイカラ”ご体験後の参加者アンケートでは、82.4％が「楽しかった」（n=108）と回答いただきました。中には「バイクを漕ぎながらのカラオケは斬新で面白かった」、「腹筋も脚も使うので息が上がった。音程が取りにくかったが楽しかった」などの感想も寄せられ、運動と歌唱を掛け合わせた、普段とは異なる”バイカラ”ならではの楽しみ方をしていただきました。





■ベトナムフェスタin神奈川2024 出展の背景
RIZAPグループと神奈川県は、2020年１月30日に「連携と協力に関する包括協定」を締結し、食・運動・社会参加による未病※1改善のモデルを構築するためにさまざまな取り組みを行っております。そこで、地域住民の未病改善、健康増進の取り組みの一環として神奈川県が主催する「ベトナムフェスタ in 神奈川2024」へブース出展いたしました。
イベントでは「簡単、便利、楽しい」をコンセプトとするコンビニジムchocoZAPのサービス体験、認知拡大を通じて、多くの方々に健康習慣を広め、人生100年時代といわれる現代社会の課題である健康寿命の延伸につなげるために、『chocoZAP BLUE BOX』でのバイクとカラオケを同時に行う、通称”バイカラ”を多くの方にご体験いただきました。
また本イベントは、神奈川県とゆかりの深い国であるベトナムとの将来にわたる発展や相互理解を図る目的で位置付けられています。chocoZAPにおいてもグローバル展開を進めており、中国（北京、上海、成都、香港）や台湾、米国（ロサンゼルス）など6都市に11店舗※2を出店しております。そのため、本イベントの出展を通じて、多くの人や情報との接点ができ、今後につながる重要な交流機会となりました。
※1）人の健康状態は、ここまでは健康、ここからは病気と明確に区分できるわけではなく、健康と病気の間で連続的に変化しており、その状態を「未病」と位置付けています。　
※2）2024年4月時点