日本、ベトナム、タイで事業展開するCAPICHI PTE. LTD. ベトナム国内サービスにて「ファンくる」導入
Digital PR Platform / 2024年9月11日 10時0分
日本最大級の体験型情報サイト「ファンくる」を運営する株式会社ファンくる(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山口敬人)は、2024年8月に日本、ベトナム、タイでフードデリバリーサービスやモバイルオーダーサービスを展開するCAPICHIPTE. LTD.(本社:シンガポール、代表取締役:森大樹)がベトナムで運営するフードデリバリーサービス「Capichi」の顧客企業向けのカスタマーサクセス調査に「ファンくる」を導入いただきましたことをお知らせいたします。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2566/94801/600_124_2024091108472866e0da90754e7.png
東南アジア発フードデリバリー・飲食DX事業を展開するCapichiとファンくるは、同サービスの優良なユーザー体験とI T技術によって成果を収めた東南アジア市場と日本の飲食市場のDX推進をさらに前進させるため、ファンくるの「顧客体験マネジメント」により「Capichi」クライアント及びユーザーの更なる体験価値の向上を目指します。
Capichiは、日本では資本業務提携している株式会社クレスコを総代理店として、大手クラウドPOS「スマレジ」と連携したシステムとしてCapi Orderを販売展開しています。今後はこのモバイルオーダーにも、ファンくるの顧客満足度調査の仕組みを組み込むことで、顧客のリアルなフィードバックをより簡単に集めることができるようになり、飲食店舗が顧客満足度の分析と改善をより効率的に実施できることを支援していく計画です。
将来的に、Capichiがベトナムで展開しているフードデリバリー&レストラン予約のプラットフォームアプリにもファンくるの仕組みを導入し、サービスを利用しているユーザーの満足度を定量的に計測し、可視化、改善を進めていくことも目指していきます。
【両社代表からのコメント】
CAPICHIPTE. LTD. 代表取締役 森 大樹
弊社はベトナムを中心に、フードデリバリー&レストラン予約「Capichi」、飲食店向けのDXサービス「Capi Order」などを展開しています。このたび、様々な国籍のお客様のニーズや満足度を数値化し、分析・改善できると考え、ファンくる様との業務提携をさせていただきました。この提携により、データに基づく顧客体験の可視化と改善を推進していき、より多くのお客様に満足いただけるサービスの提供を目指してまいります。
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