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【日本で唯一!駅ナカぶどう園でぶどう狩り】塩尻駅ホームのぶどう園で園児と一緒に収穫祭を行います。

Digital PR Platform / 2024年9月12日 8時33分

参加農園一覧、収穫可能な果物の種類はこちらからご覧ください。
公式Webサイト信州塩尻ぶどう狩りのページ:https://tokimeguri.jp/guide/budogari/

<収穫祭詳細>
開催日時:2024年9月17日(火) 午前10時から(雨天の場合9月18日(水)に順延)
場所:JR塩尻駅 3、4番線ホーム ぶどう棚下
招待者:塩尻幼稚園 園児(25名)
出席者:塩尻駅観光施設設置協議会員、JR塩尻駅社員、塩尻市観光課プロモーション課職員、塩尻市観光協会事務局職員他

<塩尻市観光協会公式SNSアカウント>
Facebook:https://www.facebook.com/tokimeguri/
Twitter:https://twitter.com/info40430583
Instgram:https://www.instagram.com/shiojiri_kanko/

<取材のご案内>


感染症対策には十分ご留意願います
ビデオカメラ、スチールカメラに関わらず撮影可能です(駅構内では現場係員の指示にしたがってください)
電源のご用意はありません
駅前の駐車場をご利用ください(最初の30分のみ無料)
JR塩尻駅構内での取材となりますので、各社にて塩尻駅への届出をお願いいたします

<参考>


収穫する駅のナイアガラ


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塩尻駅3、4番線ホーム上のぶどう棚(後ろに写っているのは特急あずさ)

<塩尻駅ホームのぶどう棚と塩尻駅西口のぶどう棚について>
世界的にも評価の高い「桔梗ヶ原(ききょうがはら)メルロー」を筆頭に、塩尻市で生産されるワイン用ぶどうは、日本国内でも非常に高い評価を得ています。
塩尻市では、市の主要産業の一つであるワイン用ぶどうをPRするために1988年(昭和63年)、塩尻駅のホーム上に市内の代表的ばワイン用ぶどうであるメルローとナイアガラの2種を栽培するぶどう棚を設置しました。
また塩尻駅西口にもぶどう棚が設置されております。
北側のぶどう棚は全てマスカット・ベーリーAで塩尻志学館高校が管理。
南側のぶどう棚は塩尻市観光協会が管理をしておりマスカット・ベーリーAが8本、ナイアガラが5本です。
塩尻市観光協会では、これまでもボランティアの皆様と共にぶどう栽培を行ない、市内ワイナリーの協力のもと駅のぶどうで作られたワインやジュースの醸造を行っております。
「駅ぶどう」の栽培については、過去に世界的なワイン専門誌「Wine Spectater」のWebサイトでも紹介されただけでなく、オーストラリア、台湾、ドイツ、ロシアなど世界各国のメディアでも取り上げられました。

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