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ポラスグループの特例子会社 ポラスシェアード株式会社が 「令和6年度障害者雇用職場改善好事例」で『優秀賞』を受賞

Digital PR Platform / 2024年9月13日 10時12分

ポラスグループの特例子会社 ポラスシェアード株式会社が
「令和6年度障害者雇用職場改善好事例」で『優秀賞』を受賞

ポラスグループの特例子会社であるポラスシェアード株式会社(本社:埼玉県越谷市、代表取締役:中内 晃次郎、以下、ポラスシェアード)が、「令和6年度障害者雇用職場改善好事例」(主催:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構、後援:厚生労働省)において、『優秀賞』を受賞しました。
「障害者雇用職場改善好事例」は、障がい者雇用において、雇用管理、雇用環境等を改善・工夫し、様々な取り組みを行っている事業所の中から他の事業所のモデルとなる好事例を募集するもので、募集事例から厚生労働大臣賞、優秀賞、奨励賞が選出されます。

また、障害者雇用支援月間(9/1~9/30)に合わせて開催された写真コンテストにおいて、ポラスシェアードの渡辺 啓仁が応募した「筆談は、スマホアプリで!」が『奨励賞』を受賞しました。

創業55周年を迎えたポラスグループでは、今後も、障がいのある方々が働きやすく、能力を伸ばせる職場づくりを進めてまいります。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2725/94954/300_225_2024091217353266e2a7d48dc73.jpg

■ポラスシェアードの職場改善取り組み事例について
【テーマ】
加齢に伴う体力・能力・気力の低下に対して、親会社と連携して取り組んでいる対策実施例
【内容】
○加齢の伴う作業能力の低下への対策として、定型作業のRPA化や業務マニュアルの動画化等を推進
○自己管理能力の向上への取り組みとして、定年後の働き方を提案、目標管理シートを用いた定期面談を実施


■講評(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構より)
加齢に係る課題を体力・能力・意欲の3側面の変化に整理した上での構造的な取組と、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)開発者の育成を図りつつ、当該技術を活用した業務のDX 化を行ったことにより、作業効率の維持・向上を図る等の取組が評価された。

■ポラスシェアードの概要


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2725/94954/700_179_2024091309295066e3877ec35e7.jpg



「令和6年度 写真コンテスト 職場で輝く障害者~今その瞬間~」(※)入賞作品

[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2725/94954/600_400_2024091217352566e2a7cd89075.jpg

『独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長賞 奨励賞』
筆談は、スマホアプリで!(渡辺 啓仁)
(※)障がいのある方が働いている姿を撮影した写真を募集するコンテストで、障がいの有無や年齢を問わず応募することができます。



本件に関するお問合わせ先
ポラス株式会社
コミュニケーション部広報課
担当:片平、青柳、遠松
048-989-9151

関連リンク
ポラスシェアード株式会社 HP
https://shared.polus.co.jp/

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