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日本のスタートアップ、燈株式会社、Fotographer AI株式会社、株式会社Poetics の3社が、AWS Generative AI Accelerator のグローバルコホートに選出

Digital PR Platform / 2024年9月13日 14時10分

AWS Generative AI Accelerator は 10 週間のプログラムであり、参加企業の業種に合わせて、ビジネスおよび技術のメンターをマッチングします。選出されたスタートアップには、生成 AI ソリューションの構築、トレーニング、テスト、ローンチを支援するために、1 社あたり最大 100万米ドル(約1億4,100万円※)の AWS クレジットが支給されます。参加企業は、アクセラレーテッドコンピューティングのパイオニアであるプログラム提供パートナーの NVIDIA が主催するテクノロジー / テクニカルセッション(参考情報: https://press.aboutamazon.com/2023/3/aws-and-nvidia-collaborate-on-next-generation-infrastructure-for-training-large-machine-learning-models-and-building-generative-ai-applications
)にもアクセスできます。またAWSジャパンでは本プログラムとは別に、日本独自のプログラムとして「AWS ジャパン生成 AI 実用化推進プログラム」( https://aws.amazon.com/jp/local/generative-ai-acceleration-program/
)を7月から開始しています。

Amazon Web ServicesのGo-to-Marketバイスプレジデントで本プログラムのエグゼクティブスポンサーであるジョン・ジョーンズ(John Jones)は次のように述べています。「この新しい世代のスタートアップは、AIの可能性を大きく広げながら、魅力的な新しいソリューションを市場に提供するという、変革の最前線に立っています。Generative AI Acceleratorプログラムの参加企業の拡大は、AIが重要となる世界で、顧客のニーズに応える革新的なソリューションを生み出すスタートアップの可能性を、私たちが確信していることを示しています。AWSは、画期的な技術の育成と、世界的な課題解決に取り組む意欲的な創業者の支援に注力しています」

米国シアトルに本社がある調査会社であるPitchBook Data, Inc. の調査によると、日本国内で AI・機械学習を活用する 899 社の企業が資金調達を行っており、その合計金額は 2024 年時点で10億 米ドル(約1,410億円※)を超えています。

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