1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

オンライン本人確認/eKYCツール「ProTech ID Checker」とローコード開発プラットフォーム「SPIRAL®」が連携を開始

Digital PR Platform / 2024年9月18日 15時5分

オンライン本人確認/eKYCツール「ProTech ID Checker」とローコード開発プラットフォーム「SPIRAL®」が連携を開始

ProTech ID Checkerとの連携を通じ、金融機関のお申込・身元確認におけるあらゆる課題をワンストップ解決!


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1855/95191/709_394_2024091814025766ea5f01b9840.png
企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開する株式会社ショーケース(東京都港区、代表取締役社長:平野井順一、証券コード:3909、以下ショーケース)と、スパイラル株式会社(東京都港区、代表取締役CEO:佐谷宣昭、以下スパイラル)は、オンライン本人確認/eKYCツール「ProTech ID Checker」とローコード開発プラットフォーム「SPIRAL®」の連携を開始いたします。


■サービス連携に至る背景
スパイラルは、業務アプリを構築・運用できるローコード開発プラットフォーム「SPIRAL® ver.1」をはじめとして、国内のべ200以上の金融機関の口座開設やローンの申込等の業務を改善してきました。

ショーケースでは、オンライン本人確認/eKYCツール「ProTech ID Checker」を通じて、金融機関をはじめとする様々な企業における犯罪収益移転防止法に準拠した本人確認手続きのDXを進めてまいりました。また、ショーケースでは入力フォーム最適化サービス「フォームアシスト」において、売上金額シェアで10年連続(2014~2023年度予測)No.1(※)を獲得し、金融機関をはじめとする累計8,000以上のフォームを改善したノウハウを持っています。

両社の持つ金融機関の業務改善ノウハウを活用した金融機関の申込・身元確認におけるあらゆる課題をワンストップで解決することを目的として、今般のサービス連携に至りました。

※出典:ITR「ITR Market View:メール/Web/SNSマーケティング市場2024」入力フォーム最適化市場規模推移および予測(2014年~2023年度予測・売上金額)

■「ProTech ID Checker」と「SPIRAL® ver.1」の連携について
「ProTech ID Checker」は以下を提供します。これにより、「SPIRAL® ver.1」のユーザーが本人確認をオンライン上で行うことが可能となり、顧客接点におけるDX推進が可能となります。


撮影方式(ホ方式)
マイナンバーカードによる公的個人認証サービス(ワ方式)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください