【karrimorより】保温性と操作性に優れたグローブを発売

使用環境や用途に合わせて選べる3種類


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この度、英国発祥のアウトドアブランド「karrimor (カリマー)」は、2024秋冬コレクションとして、保温性と操作性に優れたグローブを発売します。

■lined shell glove
しなやかな着用感で、細かな作業がしやすいシェルグローブ。手の甲側にはストレッチ性のある防水透湿素材を、裏地には起毛素材を使用し、防滴性と防寒性を兼ね備えています。タッチパネル操作も可能です。
※グローブの縫い目にはシーム加工をしていないため、完全防水ではありません。

■stretch fleece glove
フィット感に優れたフリースグローブ。ハイキング時の単体使用から、冬季登山のインナーグローブとして幅広く使用することが可能です。タッチパネル操作も可能です。

■wool glove
適度な厚みがあり、保温性に優れたニットグローブ。繊維が細かい軽量なラムウールを使用。
保温性だけでなく、吸放湿性、抗菌防臭性にも優れたウール素材で、インナーグローブとしての使用にも最適です。タッチパネル操作も可能です。

24年の秋冬シーズンテーマは“Be with Nature”。
心と身体、自然と都市。私たちは多くのものに囲まれながら生活しています。
karrimorは、より安全に、自然との出会いをサポートするきっかけを、プロダクトを通して提供していきます。

これらのアイテムは、カリマー公式オンラインストアおよび取り扱い店舗にて、8月より発売しています。
製品の詳細は、下記をご覧ください。




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karrimor (カリマー)とは
カリマーの歴史は、1946 年に英国の北西部・ランカシャー カウンティでサイクルバッグメーカーとして創業したことに遡ります。タフで機能的な製品に対する評判は、ほどなくして登山家にも届くこととなり、クライマー向けのリュックサックを手がけるようになりました。ブランドの語源は「carry more」。対象となるフィールドで求められる装備一式を過不足なく運ぶことのできる堅牢性や優れた背負い心地、かつクライミングに対応する機能を盛り込んだカリマーのリュックサックは、クライマー自身の能力はもちろん、新たに対象となるフィールドの可能性を広げました。そして今もなお、新たなフィールドへの挑戦を続けています。