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【オークラ東京】“KRUG×FLOWER” 「ローズをまとったクレームダンジュ」バーラウンジ スターライトにて10月1日(火)より販売開始

Digital PR Platform / 2024年9月19日 11時0分


「フルーティーかつスパイスを感じさせる豊かなアロマと味わい持つクリュッグ グランド・キュヴェ 172 エディションをイメージし、アシェットデセールとして表現しました。チーズサブレとバラのコンフィチュールの味わい、ローズウォーターやハーブの香りがクリュッグとのハーモニーを生み、一体感を愉しんでいただけると思います。」




バーラウンジ スターライト
営業時間:平日14:00~24:00 / 土・日・祝日 11:30~24:00
TEL: (03)3505-6075(直通)https://theokuratokyo.jp/dining/list/starlight/


■KRUG 単一食材プログラムと2024年のテーマ食材「エディブルフラワー」


[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2446/95229/250_250_2024091817351766ea90c5b1a54.jpg


メゾン クリュッグは、1843年の創業当時よりぶどう畑の各区画の個性を最大限に生かすという哲学を貫いてきました。それは、ぶどう畑を 日当たり具合や傾斜などさまざまな条件で細分化し、それぞれの区画からなる数百にものぼる個々のワインが、唯一無二の個性を発揮するという考え方です。またそれは、ぶどう畑を細分化することで「気候の変化に左右されることなく、毎年最高のシャンパーニュを世に送り出すことができる」という、創業者ヨーゼフ・クリュッグが生涯変わらず抱き続けた信念でもありました。ぶどう畑の区画それぞれが異なる個性のワインを生み出すことを理解し、各区画をシャンパーニュ造りにおけるひとつの材料として位置づけています。こうしたクリュッグの哲学にオマージュを捧げ、「単一の食材に光を当てる」というアイデアが誕生しました。2015年より開始となったこのプログラムは、毎年ひとつの食材をテーマに、世界各国で腕を振るうクリュッグアンバサダーのトップシェフたちがクリュッグ グランド・キュヴェ、クリュッグ ロゼとの至高のペアリングを追求し、提案するプログラムへと発展しています。2024年にメゾン クリュッグが本プログラムでフォーカスする食材は、さまざまな形、味わい、香りを持ち、多様性の美しいシンボルである「フラワー」です。クリュッグアンバサダーが各々の個性を発揮することで、花が有する卓越した多様性、そして比類なき可能性が、クリュッグ シャンパーニュとのペアリングに華やかな創造性をもたらします。

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