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損害車リユースのタウ 広島マツダ 西条店にて、タウ・パラリンアートコンテスト「ヒロマツホールディングス・広島マツダ賞」表彰式を開催

Digital PR Platform / 2024年9月19日 11時0分

損害車リユースのタウ
広島マツダ 西条店にて、タウ・パラリンアートコンテスト「ヒロマツホールディングス・広島マツダ賞」表彰式を開催

損害車※1のリユース事業を展開する株式会社タウ(本社:埼玉県さいたま市、代表:宮本明岳)は、9月12日に、当社が主催する「第6回タウ・パラリンアートコンテスト」の協賛企業賞「ヒロマツホールディングス・広島マツダ賞」の表彰式を、同社の本社で開催いたしましたのでお知らせいたします。
※1 事故や災害等により損壊した車両のこと


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2292/95258/500_355_2024091909363066eb720e53ed4.JPG
左から、(株)広島マツダ山根社長、 江森さん、(株)タウ山元専務


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2292/95258/500_354_2024091909363566eb7213c8365.jpg
ヒロマツホールディングス・広島マツダ賞 「亡き母の愛車」






■タウ・パラリンアートコンテスト、ヒロマツホールディングス・広島マツダ賞について
 当社は、障がい者の方々が活躍できる場所を提供したいという想いから、障がい者アート支援の一環として2019年より「タウ・パラリンアートコンテスト」を開催しています。第6回目となる今年も「クルマとかなえる世界」をテーマに、ヒロマツホールディングス株式会社(本社:広島県広島市、会長:松田哲也)よりご協賛いただき、「ヒロマツホールディングス・広島マツダ賞」を設定いたしました。先日9月12日には株式会社広島マツダ西条店にて表彰式を開催し、株式会社広島マツダの山根一郎社長より受賞者へ表彰状が授与されました。
今後もこのような取り組みを通じて自動車業界が一丸となり、障がい者の社会進出に貢献してまいります。

■「ヒロマツホールディングス・広島マツダ賞」-受賞者コメント
江森祥晃さん(岡山県在住)
 初めて制作し応募したコンテストで受賞できたことが、とても嬉しいです。私が子供の頃、亡き母が若くて元気だった時に乗っていたクルマを描きました。母と一緒にドライブに行ったり、父を助手席に乗せ姉を迎えに行ったりと楽しい思い出が残っています。

■株式会社広島マツダ 代表取締役社長 山根様コメント
 数々の応募作品の中で、江森さんの絵だけが内装を詳細に描かれていることに目が留まり、さらには家族との大切な時間を描かれたという感性に感銘を受けました。今回広島県内では初めてとなる協賛企業賞を開催できたことが喜ばしく、今後も地域の皆さんに広く認知される活動にしていきたいと思います。

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