“旅、それは新たな価値との遭遇“をテーマに2年ぶりの東京開催！ 「ツーリズムEXPOジャパン2024」 注目ブース 第二弾

ツーリズムEXPOジャパン2025の開催地である愛知県常滑市は、中部国際空港・愛知県国際展示場が立地する観光地として、初めて単独でのブース出展を行います。ブース内では、現状、今後東京で実施予定が無い常滑焼の急須職人による美味しいお茶の淹れ方レクチャーを無料で実施します。他にも、あぶりたての鬼崎海苔の試食会、市内人気フォトスポット巨大招き猫「とこにゃん」の2分の1スケールのパネル展示など、「常滑への疑似旅行体験」をテーマとした体験型のコンテンツを展開します。9/26～9/28は、常滑市長自らが商談会でのセールスや、常滑焼の急須を使ったお茶の振舞いなど行います。
https://www2.t-expo.jp/exhibitors/view/ja/46529/BtoC

～国内ブース（北陸）～

【富山県】


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富山県には、世界遺産や国宝に加え、世界に誇る絶景や歴史に培われた伝統文化、伝統工芸を支える職人の技や100年を超える名湯、富山湾の海の幸など魅力的なコンテンツが豊富にあり、それを守り育てる人々の心など、たくさんの「美」があります。県内消費８割以上の貴重な富山の地酒を持ち込んだ「富山の地酒セミナー」を実施します（9/28・29の各日３回ずつ、定員20名）。例年定員に達する人気イベントで、なかなか県外に出回らない貴重な地酒たちを、ホタルイカ素干し等のおつまみとともにお楽しみいただけます。
https://www2.t-expo.jp/exhibitors/view/ja/46739/BtoC

【福井県】


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日本のおへそ・日本海側の中央に位置する福井県は、今年3月に北陸新幹線が開業したばかりの注目のエリアです。今回はブース全体が北陸新幹線カラーで統一されています。「恐竜王国福井」の目玉は全長3.8ｍ、高さ1.7ｍのティラノサウルスの背中に乗れる恐竜ライド。探検家の衣装を着て太古にタイムスリップするような体験が可能です。また、福井県が長年かけて開発した日本酒専用の酒米「さかほまれ」で造られた地酒の試飲、塗り箸シェア日本一を誇る「若狭塗箸」の制作体験を実施します。
https://www2.t-expo.jp/exhibitors/view/ja/46389/BtoC