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【青山学院大学】<総合文化政策学部×電通>「発見、構想、実現するPROJECT DESIGN」をテーマにしたゼミナールを開講 ~2024年度後期 ゲスト講師を招いた授業も計画~

Digital PR Platform / 2024年9月24日 14時5分

■コメント
<青山学院大学 総合文化政策学部 森島豊 教授>
何かを始める前から諦めている学生がいます。挑戦する前から「自分は負けている」と思い込んでいる若者がいます。
おそらく、成功体験が少ないからだと思います。しかし、若い学生たちの頭の中には、大人が考えつかない豊かなアイデアとイメージに満ちあふれています。その力を引き出し、企業の知恵と経験を通して、自らの可能性に気付く次世代を育てていきたいと願っています。この度、株式会社電通を通して、この大いなる課題に挑戦できることを感謝しております。今から、学生たちの成長する姿を想像してワクワクしています。

■青山学院大学 総合文化政策学部について
総合文化政策学部とは、文化や芸術によって、私たちの暮らしを、街を、時代を、もっともっと生き生きさせていくための学びである。対象とするのは、古典からポップカルチャーまで、あるいは、音楽・映像・芸能・宗教・都市・メディアと、あらゆる領域にわたる。そして、それぞれの創造の現場に関わる人たちの夢や目的を共有し、ともに力を合わせて実現していくための知恵が、同学部の考える「政策」である。つまり、文化や芸術を鑑賞や知識の対象とするのではなく、みずから、そこにある新たな価値の創造の可能性を見出すセンスを磨き、プロデュース、マネジメントする力を養う実践的な学びである。最先端で活躍する文化団体・企業・クリエイター・アーティストと連携し、実際にそのプロジェクトにも参加。みずからの手で具現化していくための知恵・身体知・技能を学びとることのできる、これまでの大学教育にはないチャレンジングな学部である。

■「Future Creative Lead Office」について
Future Creative Lead Officeは、総勢90人以上のクリエイターとプロデューサーから構成される電通社内横断組織「Future Creative Center」のリード機能を担うチーム。まだ解のない問いに立ち向かうこと、そこでクリエイティビティの可能性を示すことをミッションとし、さまざまな未来創造プロジェクトをサポートしている。
▼ウェブ電通報「未来の難題を、こう解いていく by Future Creative Center」
https://dentsu-ho.com/booklets/428

【取材に関する問い合わせ先】
 青山学院大学 政策・企画部 大学広報課
 TEL: 03-3409-8159
 URL: https://www.aoyama.ac.jp/companies/interview.html

【事業に関する問い合わせ先】
株式会社電通 フューチャークリエーティブリード室
       増原、矢花、小高
Email: jigyokoho@dentsu.co.jp

【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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