【東京ベイ有明ワシントンホテル】レストラン「ジョージタウン」10月15日（火）のリニューアルオープンに向け本格始動！

　東京ベイ有明ワシントンホテル（東京都江東区、総支配人：星野 健一）1階のレストラン「ジョージタウン」では、お客様により快適にお食事をお楽しみいただけるレストランに生まれ変わるため、現在改装工事を行っており、10月15日（火）のリニューアルオープンに向け着々と準備を進めております。今回のリリースでは、1999年6月の開業以来初となる全面改装のこだわりポイントをご紹介いたします。

【混雑緩和】
　宿泊予約サイトで高評価をいただいている「ジョージタウン」の朝食は、ご宿泊以外のお客様のご利用も多く、料理台の混雑緩和は長年の課題でした。今回の改装では、ビュッフェエリアと客席エリアに区分けし、さらに料理コーナーをアイランド式に配置して両サイドからお料理を取れるようにすることで、スムーズな動線を確保しております。

【スタンディングカウンター】
　クイックに朝食を摂りたいお客様向けに、スタンディングカウンターを新設します。ビュッフェエリア内に席があるため、お好きなものを速やかに効率的に、お客様のタイミングで取ることができます。


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回遊動線イメージ





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スタンディングカウンター（右端）イメージ




【可動式の客席】
　さまざまなお客様のニーズにお応えするため、可動式の客席を採用します。1名様向けのカウンター席のほか、ファミリーやグループ向けに最大18名様まで横並びでのご案内が可能です。


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可動式の客席イメージ




【海鮮メニューのアップグレード】
　リニューアル後は、ビュッフェ台が広くなるため、人気の海鮮コーナーに新メニュー「北海道 紋別産ほたて」と「鰻の蒲焼き」を追加します。プランクトンが豊富なオホーツク海で育つ「北海道 紋別産ほたて」は、旨味が凝縮され引き締まった身が特徴です。貝柱は大きく食べ応えがあり、やわらかな甘みが得も言われぬ美味しさで、ぜひお試しいただきたいイチオシの逸品です。香ばしくふっくら焼き上げ、甘辛ダレに絡めた「鰻の蒲焼」は、程よい脂のりでご飯がすすみます。ほかに日替わりメニューとして「北海道 紋別産ほたて」の「焼きほたて」もしくは「鰻の蒲焼」のどちらかを提供いたします。ほたてならではの甘味と旨味を最大限に楽しめる「焼きほたて」、じっくり蒸して程よい脂のりになった鰻をさらに香ばしく焼き上げ甘辛たれを絡めた「鰻の蒲焼」もお楽しみください。