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【京都橘大学】開学以来初の大規模リニューアル!本と対話し、思考の根を養う知的好奇心をかきたてる図書館へ~「アクティブゾーン」「リラックスゾーン」「クワイエットゾーン」を導入、多様な学修スタイルに応える空間が広がります~

Digital PR Platform / 2024年9月24日 20時5分

〇図書館リニューアル概要
所在地:京都橘大学 図書館
オープン日: 2024年9月21日(土)
開館時間:平日8:45~20:30、土曜日:8:45~17:15
座席数:461席(内、グループ学習席115席)
蔵書冊数:449,680冊
※1階アクティブゾーン:約1,036㎡、2階リラックスゾーン:約1,033㎡、
 3階クワイエットゾーン:約1,231㎡、4階クワイエットゾーン:約1,065㎡(積層書架含む)
※休講日:8:45~17:15
※休館日:日曜日・国民の祝日、大学祭期間中、入学試験日、夏・冬の長期休暇中の一定期間、蔵書点検期間など図書館長が定めた日
※ゲストユーザー(一般市民)について
 地域社会に対する知的資源の還元の一環として、資料の貸出利用を希望する一般市民の方(18歳以上)も所定の手続きを行っていただくことで、生涯学習や教育研究のために利用することができます。
図書館ホームページ:
https://www.tachibana-u.ac.jp/library/index.html
ゲストユーザー(一般市民)の方へ:
https://www.tachibana-u.ac.jp/library/information/guest_user.html


■アンケート結果-学生・教員の声/抜粋版(同上)
学生
・学修・生活空間としての使いやすさやソフト面での質・量の充実を図ってほしい。
・グループ学習室を学年を問わず気軽に使用できるようにしてほしい。
・持ち帰り困難な本をその場で読んだり、図書館という静かな場所で勉強することができる場所を必要としている人も一定数いる。
・図書館内に気軽に使える会話可能なスペースや、自習スペースがもう少し増えると嬉しい。
教員
・図書館は大学の知の要だといつも思っている。
・読書の目的が新たな価値の出会いだとすると、多様な価値観をもつ人が偶発的に出会う機会を意図的に創り出す場の1つとして図書館のあるべき姿を再検討することは面白い。
・一般教養を豊かにするような図書館の利用がなかなか進んでいないと感じる。
・学生がものごとを考えたり古今の書籍に接して教養を高めたりする場でもあるので、蔵書や論文の収納庫としての役割だけでなく沈思黙考のスペースとしての役割も期待する。
・図書館は目的はないけどふらっと立ち寄る場所として、あるいは、思いもがけない本にたまたま出会う場所として、これからもその意義がなくなることはない。
・遠隔面談や遠隔授業(会話あり)に参加できるような個別ブースもあると良い。


▼本件に関する問い合わせ先
京都橘大学 企画部 広報課
住所:〒607-8175 京都市山科区大宅山田町34
TEL:075-574-4112
FAX:075-574-4151
メール:pub@tachibana-u.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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