freeeサイン、訪問型・店舗型ビジネスを支える新機能「対面契約」を公開
Digital PR Platform / 2024年9月26日 17時30分
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2693/95746/100_55_2024092614361166f4f2cb420a0.png
[画像2]https://digitalpr.jp/table_img/2693/95746/95746_web_1.png
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2693/95746/700_350_2024092616190466f50ae8dacd7.png
フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、電子契約サービス「freeeサイン」において、訪問型および店舗型ビジネス向けに新たな機能「対面契約」を公開しました。この新機能により、取引顧客や従業員とその場で契約内容を確認し、同意と署名をその場で交わすことが可能となります。
これまでfreeeサインでは、メールやSMSを使って契約書を送付し、署名者は自身のデバイスで同意と署名を行う必要がありました。しかし、本機能により、契約書送付者のタブレット端末1台で契約を締結できるようになりました。これにより、署名者が自身のデバイスを持っていない場合でも電子契約が可能になりました。この新機能では、タブレット上で取引先の顧客や従業員と共に契約内容を確認し、そのまま同意と署名を行うことができます。契約書や申込書の作成もタブレットで行えるため、事前の印刷が不要で、訪問先での急な契約変更にも即対応できます。
さらに、署名は手書きサインで行うため、従来の紙での契約の流れをそのまま電子契約でも再現できますし、タブレット操作に不慣れな高齢者でも簡単に手続きを行うことができるようになります。
■想定される利用ユーザー
下記の業種において、常に対面で契約が必要とされる場面が多く、紙運用から抜け出せないという課題を抱える企業や事業者が、簡単かつスムーズに電子契約を導入できます。
訪問型ビジネス:介護/看護、保険営業、リフォーム、ルート営業
店舗型ビジネス:介護施設、ジム、自由診療の医療機関、エステ、結婚式場、不動産、学習塾
従業員との雇用契約:小売業・飲食業・短期イベント
■対面契約機能に関する「統合flow」ポイント
[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2693/95746/700_394_2024092614361766f4f2d16dc3a.png
-
- 1
- 2
この記事に関連するニュース
-
freeeの目指す統合体験を提供
Digital PR Platform / 2024年10月18日 11時0分
-
freee人事労務、「契約更新管理機能」の提供を開始
Digital PR Platform / 2024年10月17日 13時0分
-
freee人事労務、2024年の年末調整機能の提供を開始
Digital PR Platform / 2024年10月11日 11時0分
-
freeeカード Unlimited、「カード明細と購買申請の紐付け機能」の提供を開始
Digital PR Platform / 2024年10月2日 13時0分
-
freeeサイン、訪問型・店舗型ビジネスを支える新機能「対面契約」を公開
PR TIMES / 2024年9月26日 18時45分
ランキング
-
1お父さんは海にまいたわ…20年、父と絶縁状態の「54歳長男」が緊急帰国。「57歳長女」の仰天発言に「ギョッ」とするも一転、号泣したワケ
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年10月19日 10時45分
-
2「PASMO」って10年以上使わないと失効するんですか? 母がひさしぶりに上京してくるのですが、チャージしていた「残高」もなくなってしまうのでしょうか…?
ファイナンシャルフィールド / 2024年10月19日 4時30分
-
31日1000個売れる静岡市「あみ焼き弁当」の底力 深夜3時まで営業、しずおか弁当の名物695円
東洋経済オンライン / 2024年10月19日 10時0分
-
4ソフトバンク系「PayPayアセット」突然の"幕引き" 運用会社が事業を終了すると、投信はこうなる
東洋経済オンライン / 2024年10月19日 7時30分
-
5定年直後に世界一周はダメ…退職金の延命のために絶対行ってはいけない場所、手を出してはいけない商品
プレジデントオンライン / 2024年10月19日 15時15分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください