コンパクトな面積ながら、多様化する理想の暮らしに応えるスぺパ志向物件を実現 パナソニックのLife Style Fitと融合したモデルプラン 9月30日よりモデルルーム展示開始

■ 多様化する理想の暮らしに応える
コンパクトな面積でも広いリビングを叶えたスぺパ志向のモデルプラン物件を展開


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　そんな希望を解決するべく、コスモスイニシアの「すごし方ファースト」な空間設計と、パナソニックのコンパクトでもハイパフォーマンスな間取りを提案する「Life Style Fit」を融合させた、より快適な暮らしを目指したモデルプランを展開します。
　本モデルプランでは、コンパクトな住まいでも多様化した理想の暮らしを叶える空間活用を、中古分譲マンション『木場サニータウン』の一室に取り入れます。中古物件ならではのさまざまな制約と61.50㎡の限られた専有面積ながら、ダイニングテーブルをキッチン横に配置することで広々としたリビングを叶えるとともに、洗面室の収納量を増やして使いやすさと過ごしやすさを向上させた、家事はしやすく家族の団らんスペースは広く取れる、プレファミリーやファミリーにとってより快適な、スペースパフォーマンスに優れた物件を実現しました。

●ダイニングキッチン
　コンロ横にダイニングを配置することでダイニングキッチン部分をコンパクトに。ダイニングテーブルがあったスペース分リビングを広く使用でき、家事導線としても「つくる・たべる・あらう」の三角動線を実現しました。また、ワイドコンロを採用し、間口1365㎜のキャビネットでもたっぷりな調理スペースを確保。コンロ裏には「マグネット対応化粧ボード」を設置し、導線スペースも有効に活用しています。
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●リビング＋サンルーム
　広くなったリビングスペースには、ゆとりのサンルームを設え、ワークスペースとしても使用できます。床材をフローリングとラピスタイルフロアーに分けて仕切り窓を設置することで、ゆるやかにスペースを仕切りました。
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