バリスタが初めてデザインしたスターバックス カード4種登場 「秋」をテーマに、コーヒーを通したつながりや家族との思い出、フードを表現 9月30日（月）から全国のスターバックス店舗とデジタルギフトで展開

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社（本社所在地：東京都品川区、代表取締役最高経営責任者（CEO）：水口貴文）は、2024年9月30日（月）より、「秋にふさわしい、一杯のコーヒーを通じて出会った、思い出のある人やもの」をテーマに、全国の店舗で働くバリスタが初めてデザインしたスターバックス カードを全国のスターバックスの店舗で１種、メールで贈るデジタルタイプのスターバックス カード「デジタル スターバックス カード ギフト※」として3種を展開します。スターバックスの店舗を舞台に、読書や行楽を楽しむ人々のストーリーや秋のキャンプで家族とコーヒーを飲んだ思い出、秋のフードやコーヒーに思いをはせる多様な4デザインが登場。バリスタが思いを込めてデザインしたスターバックス カードでお支払いの瞬間にも、秋を楽しんでみてはいかがでしょうか？
※「デジタル スターバックス カード ギフト」についてはこちら
　https://www.starbucks.co.jp/press_release/pr2023-4791.php


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スターバックス カードは2002年の登場以来、これまで450種類を超えるデザインをご提案してきました。お支払いの瞬間にも楽しさを生みだし、コミュニケーションのきっかけとなり、進化を続けるスターバックス カード。今回初の取り組みとして、芸術の秋にふさわしく店舗で働くバリスタからデザインを公募し、151案から、テーマに沿っていて、手に取ったお客様やパートナー（従業員）の心に響くかという観点で社内審査を経て、4名のバリスタのデザインが選出されました。4種のデザインは、それぞれのバリスタが「秋」を捉え、「一杯のコーヒーを通じた思い出」を表現しています。

■ 秋を満喫する人々を応援し、それぞれのストーリーに寄り添う。全国の店舗で発行できる1枚。
4種のうち1種は、全国のスターバックスの店頭で発行ができます。カードをデザインしたのは都内の店舗で働く萩原さん。明かりが灯るスターバックスの店舗の前を、買い物や散歩、読書を楽しむ人たちが歩き、店内では会話を楽しむ人や勉強する人が描かれています。萩原さんは、「秋はスポーツや行楽などを満喫でき、誰もが主人公になれる季節」と捉え、「様々なことに打ち込み、秋を楽しむ人々をスターバックスが応援し、一つ一つのストーリーに寄り添う存在でありたい」という願いを込めた特別な1枚となっています。