バンダイナムコフィルムワークス2024年秋期新作ラインアップ紹介

人気シリーズのテレビアニメや劇場作品を続々と展開



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　40年以上にわたりアニメーションを中心としたオリジナルＩＰ*を創出し続ける株式会社バンダイナムコフィルムワークス（本社：東京都杉並区、代表取締役社長：浅沼 誠）は、2024年秋の新作ラインアップとして、人気シリーズのテレビアニメや劇場作品、配信など、充実した内容で多彩な映像作品をお届けします。
＊ Intellectual Property：キャラクターなどの知的財産
　
　人気シリーズ待望の新作として１０月５日(土)よりTVアニメ『ブルーロック』第２期が、１０月６日（日）からは『ラブライブ！スーパースター!!』TVアニメ３期がスタートします。また、４月から第１期が放送され、人気の異世界系アニメ『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる 第２期』が９月２９日(日)より、２クール連続放送の『神之塔　-Tower of God - 工房戦』が１０月６日(日)より放送をスタートします。
また、VR映画としてヴェネチア国際映画祭のエクステンデッドリアリティ（XR）部門「Venice Immersive」のコンペティション作品にノミネートされた『機動戦士ガンダム：銀灰の幻影』を１０月４日(金)よりMeta Questで発売します。劇場作品では、『ヤマトよ永遠に REBEL3199』全七章の二章目となる『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃』を１１月２２日(金)より上映します。そして、２０２４年１月から公開された『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の特別版を９月２０日(金)より期間限定で上映しており、国内観客動員数が300万人超、累計興行収入50億円を突破しました。
配信では、ガンダムシリーズ第1作目『機動戦士ガンダム』(1979年)の舞台となる一年戦争中のヨーロッパ戦線にフォーカスを当てた、『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』を１０月１７日(木)よりNetflix独占で、世界に向けて配信されるなど、幅広いラインアップが秋を盛り上げます。
　バンダイナムコフィルムワークスは、今後も「“いいもの”をつくり続ける」という理念のもと、世界中のファンに向けて魅力ある映像をお届けしてまいります。