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楽々Framework3が画面デザインを一新、楽々WorkflowIIとの連携も簡単に

Digital PR Platform / 2024年10月16日 13時30分


2. 楽々WorkflowIIとの基幹連携設定がタスク管理機能でより簡単に
開発者向けの追加機能として、楽々Framework3と楽々WorkflowIIの基幹連携がより簡単に実現できるようになりました。
基幹連携は、楽々Framework3で構築した業務アプリケーションから登録された情報に対し、本格的な承認プロセスが必要な場合に、楽々WorkflowIIと連携することで実現できます。しかし、基幹連携は設定箇所が多く、漏れがないように注意して設定を進める必要がありました。今回の改善により、連携手順を統合開発環境RakStudio上で一連のタスクとして可視化し、各タスクの設定をサポートする機能を追加。これにより、連携手順の抜け・漏れをなくし、簡単に楽々WorkflowIIとの基幹連携を実現できるようになりました。
また、タスク管理画面では、各タスクの状況のみならず、「タスク進捗度」項目で進捗率を表示させ、タスクの進捗状況を視覚的に把握できるようになりました。これにより、プロジェクトマネージャーや開発リーダーが計画に対するスケジュール遅延の発生を検知することが可能になります。


[画像6]https://digitalpr.jp/simg/1653/95992/700_197_202410102109126707c3e836fa4.png




[画像7]https://digitalpr.jp/simg/1653/95992/700_494_202410102109136707c3e96e3bb.png

※「タスク進捗度管理画面イメージ 一覧」と「タスク管理画面イメージ タスク進捗度と各タスク状況」は左右で繋がった画面になります(前者が左・後者が右)


当社は今後も、開発者のニーズにきめ細かく対応し、Webアプリケーション開発のためのローコード開発基盤「楽々Framework3」の開発・販売を進めてまいります。


■楽々Framework3について
楽々Framework3は、部品組み立て型の純国産ローコード開発基盤です。業務にそのまま使用できる豊富な部品群を持ち、視覚的に部品を組み合わせることで、プログラミングをすることなくWebアプリケーションを開発できます。楽々Framework3を適用することで、誰でも簡単に保守性の高いWebアプリケーションを開発、運用することが可能。また、チームの情報共有ツールから基幹系システムまで幅広く対応でき、販売開始から20年以上、870以上の導入実績を誇ります。

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