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「newcal funding」を開始

Digital PR Platform / 2024年10月1日 13時0分

2.京急沿線エリアマネジメント構想「newcalプロジェクト」について


[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2357/95996/150_187_2024093015244966fa4431b59e1.png

(1)開 始 日:2024 年3月 14 日(木)
(2)名 称:「newcal(ニューカル)プロジェクト」
(3)名称由来
「new」+「Local」
新しいローカル(Local)の在り方を地域の方々と一緒になって生みだし,その地域ならではの新しい魅力を発見(New な発見)し,より多くの人に届けていく構想です。
「Local」のあり方が今後も注目される中,京急グループがその「新しい Local」のあり方を,エリアマネジメントによって見出していく意思も込めています。
また,「ニューカル」という響きは,「new culture = カルチャー」を感じさせ,その地域ならではの新しい文化を地域の方とともに生み出していく想いも込めています。
(4)目的
「沿線価値共創戦略」において重視する,地域との連携を具体化する4つの共創活動の「組織化」「地域拠点整備」「MaaS 整備」「モビリティ整備」の推進を通じた将来像として,デジタル基盤とともに沿線地域が一体となったサービス「EaaS(ENSEN as a Service)」の構築を目指します。

[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2357/95996/700_494_2024093015245966fa443b64c4c.jpg


3.「KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM」について
2017年から開始し,これまで計3回の本プログラムの開催を通じ,22 社の事業採択,京急グループと17件の実証実験,3件の事業化,2件の資本提携を実行するなど,スタートアップ企業との共創による新たな価値の創出に取り組んでまいりました。
2024 年2月にリニューアルし,新たな価値創出の中核となる「移動」と「まち創造」2つのプラットフォームの未来にむけた16のテーマを公開,スタートアップ企業をはじめとする多様な外部パートナーとの共創により新たな価値の創出を目指す常時募集・常時推進型のオープンイノベーションプラットフォームへと進化いたしました。リニューアル以降,3件の事業共創を実現しています。

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