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RIZAP、店舗メディアプラットフォーム事業2024年10月開始

Digital PR Platform / 2024年10月1日 13時0分

RIZAP、店舗メディアプラットフォーム事業2024年10月開始

大型ビジョン・屋内サイネージ・小型タブレットの販売およびクリエイティブ制作を通してオフィス・店舗等のメディア化による価値創造を一気通貫で支援


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 RIZAPグループ株式会社(代表取締役社長 瀬戸健、本社:東京都新宿区)の連結子会社であるRIZAP株式会社(以下、RIZAP)では、新規事業として「店舗メディアプラットフォーム事業」を2024年10月より開始いたします。「店舗メディアプラットフォーム事業」では、大型ビジョン・屋内サイネージ・小型タブレット等のハードウェアの販売および、それらに放映するソフトウェア(コンテンツ・クリエイティブ)の受託制作も一気通貫して行います。
 本事業を通じて、導入企業や導入店舗の壁面や遊休スペース等をメディア化することで新たな価値を創造するとともに、デジタル技術の活用によりビジネスモデルや職場環境にも変革を起こしてまいります。


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■店舗メディアプラットフォーム事業とは
 「店舗メディアプラットフォーム事業」は、これまで、壁面や遊休スペース等をメディアとして活用したくても、ハードウェア(小型タブレット/屋内サイネージ/屋外向けビジョン等)の調達や掲出するクリエイティブ制作について課題を感じていた企業や店舗に向けたソリューションを提供いたします。デジタルサイネージを設置し、商品やサービスの紹介、動画等のコンテンツを掲出することで多くの人の視線にとまり、これまで壁面や遊休スペースだった箇所にメディアとしての価値が生まれます。またその枠を広告として販売するとマネタイズできる可能性も考えられます。そして従来は紙やコルトン等を掲出していた場合には、デジタルサイネージに変更することでクリエイティブ更新が容易になることや、ペーパーレス化が見込めます。このように本事業を通じて、導入企業や導入店舗のメディア化推進をサポートしてまいります。

■提供サービス
 これまでRIZAPが培ってきた調達やマーケティング、制作、PDCAノウハウを元にハードウェアからソフトウェアまで一気通貫して包括的な支援サービスを提供します。

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