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三菱UFJニコスのクレジットカード申込フォームに、フォームアシストの機能である「ステップフォーム」が導入されました!

Digital PR Platform / 2024年10月2日 10時0分

三菱UFJニコスのクレジットカード申込フォームに、フォームアシストの機能である「ステップフォーム」が導入されました!

カンタンに導入できるマーケティングSaaSで、導入後5%のコンバージョン率アップを実現!

企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開する株式会社ショーケース(東京都港区、代表取締役社長:平野井順一、証券コード:3909、以下ショーケース)が開発・提供するEFOツール「フォームアシスト」の機能「ステップフォーム」が、三菱UFJニコス株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:角田典彦、以下三菱UFJニコス)のクレジットカード入会申込フォームに導入されました。



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■導入背景
三菱UFJニコスではWEBサイトのクレジットカード申込フォームにおけるコンバージョン率(申込完了率)の一層の向上へと同フォームの改善を検討、このたび三菱UFJニコスでは「ステップフォーム」の導入を決定いたしました。

「ステップフォーム」はフォームを1ページから数ページに分割する方法のことです。コンバージョン率改善策の中でも効果の得られやすい手法の一つであり、1ページあたりの入力項目数が少なくなるため、入力するエンドユーザーの心理的負担を軽減し、フォームの入力完了率を高める効果があります。同社の導入後のコンバージョン率は5%改善しました。


■ステップフォームとは
ステップフォームとは、フォームを1ページから数ページに分割する方法のことです。コンバージョン率改善策の中でも最も効果の得られやすい手法の一つであり、1ページあたりの入力項目数が少なくなるため、入力するエンドユーザーの心理的負担を軽減し、フォームの入力完了率を高める効果があります。



[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1855/96118/700_394_2024100115154066fb938c1b896.png


(左:ステップフォーム導入前、右:ステップフォーム導入後)

ステップフォーム導入前は、氏名・住所・電話番号などの必須項目(計16項目)が1ページに集約されており、ユーザー視点では「長い」「項目が多い」と感じやすく、離脱の原因の一つになっていました。

導入後は、一項目ずつ入力することで回答しやすくします。入力エラーが発生した場合は、次のページに遷移する前にアラートが出るので、どこにエラーが出たのかが直感的にわかりやすい点が特徴となります。

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