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英語コーチング「TORAIZ(トライズ)」、TOEIC® Speaking IPテストによる英語スピーキング力を測定する法人向け新プログラムを10月19日(TOEICの日)より提供開始

Digital PR Platform / 2024年10月2日 12時0分

英語コーチング「TORAIZ(トライズ)」、TOEIC® Speaking IPテストによる英語スピーキング力を測定する法人向け新プログラムを10月19日(TOEICの日)より提供開始

トライズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三木雄信)が展開する英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」は、法人契約での受講生に向けて、「トライズ スピーキング本科」の成果アセスメントにTOEIC® Speaking IPテストを使用する新プログラムを2024年10月19日より提供を開始、それに先駆けて10月8日より販売を開始します。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2782/96154/700_320_2024100122280566fbf8e56cfe3.png

TORAIZ公式「企業向け英語研修」ページ(https://toraiz.jp/business/
)スクリーンショット


TORAIZは、ゴールから逆算し個別最適化した学習設計とコーチング型の個別指導により、ビジネスで使うことができる英語力を身につける英語学習プログラムです。2015年の開校以来、14,000名以上が当社のプログラムを受講しています。外資系企業の日本人従業員へ向けたスキル研修、海外赴任を見据えた英語研修などの法人契約における受講者数は、累計で1,000名を超え、日本国内外において幅広く活躍できるグローバル人材の育成に力を入れる企業が研修ベンダーとして利用しています。

実践ビジネスの場における英語スピーキング力研修の成果アセスメントとして、IIBC(国際ビジネスコミュニケーション協会)が運営するTOEIC® Speaking IPテストを利用することにより、より「第二言語習得理論」や「インストラクショナルデザイン(学習工学)」など理論的な裏付けがある英語学習プログラムとしての提供を目指してまいります。

本プログラムでは、TOEIC® Speaking IPテストにより測定できる、英語の資料を読み解き情報を伝達する力、付加情報とともに即座に質問に答える力、論理的に説得力のある意見を言う力などを、ビジネス経験の豊富なTORAIZの専属ネイティブコーチとのレッスン内で反復しながら、日々の自己学習トレーニングで身につけるPDCAを回します。実際に、これまでトライズ スピーキング本科で、3ヶ月間受講した英語初級者の平均スコア伸長は、23.1点と、コミュニケーションにおけるスピーキング能力の向上が見られました。(2020年から2024年までの、スタートスコア100点未満の16名実績。)

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