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もしもの事故時の衝撃を、背中の広い面で吸収するチャイルドシート「THE S R129 エッグショック ロッタ ZF」2024年11月29日(金)よりアカチャンホンポにて 新発売

Digital PR Platform / 2024年10月3日 11時0分

もしもの事故時の衝撃を、背中の広い面で吸収するチャイルドシート「THE S R129 エッグショック ロッタ ZF」2024年11月29日(金)よりアカチャンホンポにて 新発売

赤ちゃん用品の製造及び販売等を行うコンビ株式会社(本社:東京都台東区 代表取締役社長:松浦康詞)は、「THE S(ザ・エス)」シリーズの最新モデルで、頭を守る構造に加え、背中の広い面での衝撃吸収力を高めたチャイルドシート『THE S R129 エッグショック ロッタ ZF』を、全国のアカチャンホンポとオンラインショップで2024年11月29日(金)より発売します。また2024年10月25日(金)~11月28日(木)の期間で、先行予約販売を実施します(オンラインショップは10月25日(金)10:00~11月20日(水)9:59まで)。
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交通事故発生時の衝突部位は、圧倒的に「前部」からの衝突が多く、全体の約8割(※1)を占めています。そのためチャイルドシートは、背中の広い面で前部からの衝撃を受け止めて分散させる「後向き」の状態で長く使用することが推奨されています。これにより、当社のチャイルドシート「THE S」シリーズは、使用期間中の新生児から4才頃までずっと、後向きでご使用いただけるように設計しています。

最新モデルでは、頭から足元までを包み込みながら手足が動かしやすい新形状のインナークッションを採用。加えて、卵を落としても割れない程の超・衝撃吸収素材「エッグショック」を、産まれたての新生児期から成長に合わせてシートの形状を変えても、常に最適な背中の広い面にフィットさせられるよう、搭載位置を改善しました。さらに、赤ちゃんに触れるシート部分には吸水速乾に優れたクールマックス®ファブリック(※2)を採用することで、クッション性だけでなく、汗っかきな赤ちゃんにとって快適な乗り心地を追求した仕様です。

また、赤ちゃんを乗せるシート部分と車の座席に固定するためのベース部分が着脱できる“セパレート構造”を活かし、新たに「トラベルシステム」機能を備えました。別売りのアタッチメントを用いてベビーカー「THE S Go(ザ・エス・ゴー)」と組み合わせれば、ベビーカースタイルでお出かけができます(※3)。車内で眠ってしまった赤ちゃんを起こさずに、そのまま移動ができる「THE S」シリーズの特長を活かした、新たなお出かけスタイルを提案します。車移動が多いご家庭などにおすすめです。

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