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誰もが知られたくない秘密をかかえている Nintendo Switch ソフト『ミステリーの歩き方』発売決定のお知らせ

Digital PR Platform / 2024年10月3日 10時36分


■あらすじ

山鳴荘事件――
またの名を『鳴美沢風景画家殺人事件』

30年前、鳴美沢にある山鳴荘という館の敷地内で、著名画家・内田水龍が殺害された
池のほとりで発見された死体は奇妙なものであった
警察の捜査は進むも、被疑者死亡で事件は幕を閉じてしまう

30年の歳月を経た山鳴荘に、
犯罪心理学の若きエキスパートである皆戸彩芽准教授のゼミの個性的な面々が、
研究課題として事件を調査するために“わざわざ”やってくる
次第に明らかになる事実、浮かび上がる容疑者たち
未解決事件の真相に迫っていく
そして彼らの明るい振る舞いの裏に隠された胸の内も明らかになっていく・・・

■現代と過去を行き来する
“過去視”はいつでもできるわけではありません。過去の思念が“紫のオーラ”として出現したタイミングのみ能力を発揮することができます。そのオーラに触れると過去の“誰か”の視点で重要な現場を“視る”ことができます。ただし、過去に滞在できる時間は限られていますので、適切にコマンドを選択する必要があります。
主人公の“過去視”の能力は、妹の魅月しか知りません。ですので、現代に戻ってきても過去で“視た”とは言えません。関係者と関わりながら、時には誘導するような形で真実に迫っていきます。また現代と過去のグラフィック及びシステムの違いも魅力の一つです。
【現代】
現代では、会話はフルボイスで進行し、美しい色彩のさわやかな背景で世界観を構築。森の木漏れ日や車窓を流れる景色など「動く背景」が臨場感を演出。


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【過去】
過去では、古き良きドット絵で表現。懐かしいコマンド選択式。

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