環境大国ニュージーランドの安心・安全な「グラスフェッド」が家庭で手軽に味わえる! フォンテラとアンズコフーズが、バターとラム・ビーフのミールキットを初コラボで10月に新発売!
Digital PR Platform / 2024年10月4日 14時0分
◆グラスフェッドバターで食べる牧草牛のサーロインステーキ
1パック 157g 入り
(牧草牛サーロインステーキ150g+ポーションバター7g×1個入り)
価格:オープン価格
■取扱い店舗
「かましん」:5店舗(駒生店・下館店・ゆいの杜店・自治医大店・カルナ駅東店)限定で10月5日より販売開始予定。その他、首都圏の小売店などで順次販売予定です。
【グラスフェッド】
グラスフェッドとは、「牧草を食べて育つ」ことを意味します。温暖な気候や肥沃な土壌などの自然環境に恵まれたニュージーランドは、通年の放牧を行うことができる数少ない国の一つです。広々とした緑一面の農場で放牧される牛や羊たちは、のびのびと歩き回り自由に牧草を食べて育っています。人の手を極力かけない自然型のニュージーランドの放牧は、温室効果ガス(GHG)排出量が世界的にも低いレベルにあることに加え、牛や羊がのびのびと健康的に生活することができ、アニマルウェルフェア(動物福祉)の面でも高い水準を保っています。
【フォンテラのグラスフェッドバター】
フォンテラは、サステナブルなグラスフェッド乳製品を世界に提供する、ニュージーランド最大の乳業会社です。放牧酪農で牧草を食べ育つ乳牛が生み出すミルクはグラスフェッドミルクと呼ばれています。このミルクから作られるグラスフェッドバターは濃い黄金色が象徴的ですが、これは牧草由来のβ-カロテンを多く含むことによるものです。豊かなコクがありながらも口溶けがよくフレッシュな後味が特徴で、熱を加えるとまた違った顔を見せる表情豊かなバターです。環境にも動物にもやさしいニュージーランドの放牧酪農から生まれるこのグラスフェッドバターは、「サステナブルなバター」でもあります。
【アンズコフーズのグラスフェッドラムとビーフ】
アンズコフーズは2022年8 月より、ニュージーランドの理想的な気候と環境の中で環境や動物に配慮した持続可能な牧草飼育(グラスフェッド)により育てられたラムとビーフを「サステナブルラム」「サステナブルビーフ」として打ち出しています。
このサステナブルビーフは、きめの細かさや軟らかさ、赤身肉の強いうま味とコクが特徴のビーフです。酸味や苦みが少ないことでさらにうま味とコクを強く感じることができます。またサステナブルラムは、臭みがなく、ジューシーでやわらかい赤身が特徴です。
(参考URL:https://www.anzco.co.jp/sustainable/
)
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