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Acidclankら4組が出演する「sprayer®」初の主催ライブイベント<SPREEE>の開催が決定!

Digital PR Platform / 2024年10月8日 20時0分

 トラックメイカー/シンガーソングライターであるYota Moriによるソロプロジェクト。シューゲイザー/クラウトロック/サイケデリック/アシッドハウス/マッドチェスター/ドリームポップにインスパイアされたサウンドで、その活動形態やジャンルを流動的に変化させる。
 2021年・2022年には国内最大級のフェス「FUJI ROCK FESTIVAL」にバンドセットとして出演。 2022年のRED MARQUEEステージでのパフォーマンスでは、日本人離れした音楽性・高い演奏力で大きな話題を呼んだ。2023年からは活動拠点を大阪から東京に移し、サポートメンバーに元NUMBER GIRLの中尾憲太郎氏がベースとして参加するなど、各著名アーティスト達から支持されつつ精力的にライブ活動・リリースを行っている。
 また、モジュラーシンセサイザー奏者としての一面も持ち、2023年には国内最大のモジュラーシンセ見本市であるTFoMにソロセットで出演するなど、クラブ・バンドのシーンに関わらず多岐にわたる活動を行う。

JADHU
(読み:ジャドゥー)


[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2620/96430/500_500_202410071426396703710f6610f.JPG


 東京を拠点に活動するJapanese Electronic Band「JADHU(ジャドゥー)」。VocalのJ(ジェイ)と、キーボード、ギターのToco(トコ)、ベースのToma(トーマ)からなる3人組エレクトロニックバンド。JADHUの意味はヒンディー語で魔法。またJapanese Dude(日本の野郎共)や邪道という意味も含まれる。
 2020年デビュー。同年リリースした楽曲Lightworkerがインディーズながら注目を集め、その後にリリースした楽曲Flingがラジオ番組"Inter FM894"のHot Picksに選出。
 Lute×Tokio Tokyo×SensorのコラボイベントTokisenyx vol.1(トキセニクス)に出演しデビュー。"温故知新スペースポップ"という音楽性を軸に東京にて活動している。

QPLO
(読み:キュプロ)


[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2620/96430/500_500_2024100714264867037118cb6b5.JPG

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