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日常臨床に活かせるChatGPT入門書、好評を受けて早くも第2弾!『医師による医師のための ChatGPT入門2―臨床現場ががらりと変わる生成AI実践術』10/15発売

Digital PR Platform / 2024年10月10日 11時0分

日常臨床に活かせるChatGPT入門書、好評を受けて早くも第2弾!『医師による医師のための ChatGPT入門2―臨床現場ががらりと変わる生成AI実践術』10/15発売

株式会社医学書院 (所在地:東京都文京区、代表取締役社長:金原 俊)は、新刊書籍『医師による医師のための ChatGPT入門2―臨床現場ががらりと変わる生成AI実践術』(著:大塚篤司)を2024年10月15日に刊行します。
また、発刊記念Webセミナーを2024年12月2日に開催します。


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◆発売4か月の大ベストセラー『医師による医師のためのChatGPT入門』の第2弾


医師をはじめとした医療従事者に向けて書かれた生成AI入門書である前作『医師による医師のためのChatGPT入門―臨床がはかどる魔法のプロンプト』(2024年6月:医学書院発行)が刊行後、医療業界で大きな話題を呼びました。この爆発的な大ヒットを受け、生成AIの加速度的な進歩を踏まえた第2弾をこのたび刊行します。


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2828/96580/300_208_202410081638266704e172c258a.png



今作ではChatGPTはもちろんのこと、GeminiやClaudeを中心に日常の医療業務における最新の活用方法を解説します。また、複数の生成AIを比較できるPoeや、動画生成AIのNoLangなどの次世代AIの数々も紹介。前作同様、皮膚科医の顔を持つAI伝道師・おーつか先生から美容皮膚科のスペシャリストを目指す大学院生・花咲アイさんへのレクチャー形式で展開。生成AIの現在をやさしく楽しく理解できます。


◆目次


1章 ChatGPT にできること
2章 Gemini とは
3章 Claude の活用法
4章 その他LLM,動画系生成AIなどの次世代AI
Web付録 「おーつか先生のプロンプト集」


◆著者情報


大塚篤司 (おおつか あつし)
近畿大学医学部皮膚科学教室・主任教授
1976年生まれ。千葉県出身。医師・医学博士。皮膚科専門医、がん治療認定医、アレルギー専門医。2003年、信州大学医学部卒業。博士(医学)。日本皮膚科学会専門医・指導医、がん治療認定医、日本アレルギー学会認定専門医など。京都大学医学部特定准教授を経て2021年より現職。がん・アレルギーのわかりやすい解説をモットーとし、コラムニストとしても活躍。著書に『世界最高のエビデンスでやさしく伝える 最新医学で一番正しい アトピーの治し方』(ダイヤモンド社)、『本当に良い医者と病院の見抜き方、教えます。―“患者の気持ちがわからない”お医者さんに当たらないために』(大和出版)、『心にしみる皮膚の話』(朝日新聞出版)、『まるごとアトピー―アトピー性皮膚炎の病態から最新薬剤、患者コミュニケーションまで』『皮膚科手技大全』『医師による医師のためのChatGPT入門』(いずれも医学書院)、『白い巨塔が真っ黒だった件』(幻冬舎)、『皮膚科医の病気をめぐる冒険―医療を超えたクロストークで辿り着いた新しい自分』(新興医学出版社)がある。
医学書院からB'zの本を出すのが夢。

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