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「添好運(ティム・ホー・ワン)梅田茶屋町店」2024年10月23日(水)オープン、10月15日よりオフィシャルサイトでの予約受付を開始

Digital PR Platform / 2024年10月15日 11時0分

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完成イメージ 外観


  
「添好運(Tim Ho Wan/ティム・ホー・ワン)」とは
 
「添好運」は、4年連続でミシュラン3ッ星を獲得したフォーシーズンズホテル香港の広東料理店『龍景軒』の点心師を務めたMak Kwai Pui 氏が、パートナーのLeung Fai Keung氏と共に、“よりカジュアルに、日常的に本物の味を”という考えのもと独立して2009年、香港に創業した点心専門店です。
 
日常的な料金で一流ホテルの味を楽しむ事ができるレストランとして評判を呼び、2010年にはミシュラン1ッ星を獲得、“世界一安いミシュランレストラン”と称され、今では香港を訪れる外国人観光客も詰めかける世界的有名店となりました。現在では香港、台湾をはじめとするアジア各国とオーストラリア、そしてWDI GROUPによりアメリカ各地(ニューヨーク、テキサス、ラスベガス、ハワイなど)に展開しています。
 
ここ日本においては、初上陸として2018年に「日比谷店」が、翌2019年には「新宿サザンテラス店」がオープン。2023年5月には国内3号店として「東京ドームシティ ラクーア店」が誕生しました。いずれも行列が絶えない超人気店として多くのお客様にご利用いただいており、東京の美食観光スポットにもなっています。
 
提供される点心は、全てMak氏とLeung氏のオリジナルレシピによるもので、一つ一つが各店の厨房で丁寧に手作りされます。メニューは、蒸物、揚物、米粉春巻き、粥、ちまき、野菜、デザートなどのカテゴリーで構成され、中でもチャーシューメロンパンとも呼ばれる看板メニュー「ベイクド チャーシューバオ」は、ほとんどのゲストが注文する必食メニューとなっています。
 

[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2389/96662/700_467_20240610100104666650509b669.jpg
Mak Kwai Pui 氏とLeung Fai Keung氏


  
「添好運」 代表メニュー
 
ベイクド チャーシューバオ
生地で叉焼(チャーシュー)餡を包んだ「添好運」を代表するメニュー。
表面をオーブンで焼くことで生まれるメロンパンのようなサクッとした食感が特徴です。
 

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