1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

トラックとフォークリフトの運転技術と知識を競いグループの頂点を決める

Digital PR Platform / 2024年10月15日 16時10分

トラックとフォークリフトの運転技術と知識を競いグループの頂点を決める

女性部門新設し、センコーグループ技能コンテスト2024が開催

 センコーグループホールディングス株式会社(本社:東京都江東区、社長:福田 泰久、以下「センコーGHD」)は、10月13日、14日の2日間にわたり、「センコーグループ技能コンテスト2024」を、グループの交通安全研修施設「クレフィール湖東」(滋賀県東近江市)で開催しました。
 
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2033/96757/300_200_20241015154401670e0f31f28a6.jpg
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2033/96757/300_200_20241015154407670e0f372f3a5.jpg
ドライバー競技      オペレーター競技


 本大会は、グループ内のトラックドライバー、フォークリフトオペレーターが運転技術と知識を競い、それぞれナンバー1を決定する大会で、今年で13回目の開催となります。
 コロナ禍を経た今年は、海外からの参加選手が増え、また女性部門を新設し、海外を含めた物流事業グループの代表選手79名(うち女性選手21名、海外選手6名)が出場しました。
 開会にあたり、大会実行委員長のセンコー株式会社 取締役 専務執行役員 安全品質環境担当 大越 昇は「センコーグループのドライバー、オペレーターは国内海外を合わせて約15,000名が活躍している。皆さんはその代表として、日ごろの成果を遺憾なく、そして楽しみながら発揮してほしい」と挨拶しました。

 コンテストは「ドライバー競技」、「オペレーター競技」の2競技で実施。
 「ドライバー競技」は、4トン部門、11トン部門、トレーラ部門、女性部門に計46名が出場。学科競技や日常点検を審査する点検競技、市街地を模したコースでの一般走行、スラローム・S字後退・車庫入れなどの課題走行などを審査しました。
 また、「オペレーター競技」は、カウンタ部門、リーチ部門、女性部門(カウンタのみ)に計33名の選手が出場。ドライバー部門と同様、学科や点検競技に加え、荷物の取りおろし、移動、積み付けなどの基本操作技術などを審査しました。

 センコーグループでは、日頃から安全運転に真摯に取り組み、運転技術に磨きをかけることで、これからも高品質な物流サービスの提供に努めてまいります。

【センコーグループ技能コンテスト2024 競技の結果】
<ドライバー競技>
[画像3]https://digitalpr.jp/table_img/2033/96757/96757_web_1.png

<オペレーター競技>
[画像4]https://digitalpr.jp/table_img/2033/96757/96757_web_2.png


本件に関するお問合わせ先
センコーグループホールディングス株式会社 広報室 広報グループ
TEL:06-6440-5156 MAIL:kouhou@sknet.senko.co.jp

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください