サイバーセキュリティクラウドの『CloudFastener』が、 企業の内製化支援を強化するAWS認定ソフトウェアオファリングに選出
Digital PR Platform / 2024年10月11日 11時0分
グローバルセキュリティメーカーの株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 CEO:小池 敏弘、以下「当社」)は、アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)の認定を受けた内製化支援推進パートナーとの連携を推奨する「AWS認定ソフトウェアオファリング」に『CloudFastener(クラウドファスナー)』が選出されたことをお知らせいたします。今回の選出は、『CloudFastener』が企業の内製化推進において、ツール導入に伴う検討負荷を軽減し、スムーズな内製化の実現に貢献できる有用なソフトウェアであることの証明となります。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2575/96796/700_368_202410102010106707b61254e46.png
■ 内製化支援推進 AWS パートナーと連携するソフトウェアオファリングについて
詳細は以下をご参照ください。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/202410-inhouseit-with-aws-partners
■パブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティサービス『CloudFastener』について
パブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティサービス『CloudFastener』は、AWS・Google Cloudの各種セキュリティサービスを包括的に管理し運⽤するサービスです。
AWS・Google Cloudのセキュリティリスクの可視化、OS・ソフトウェアの脆弱性や設定ミス、クラウド環境の脅威を収集・分析。24時間365⽇ AWS・Google Cloud環境を常時保護‧モニタリングし、対処すべきリスクをトリアージし、セキュリティアラートの処置、対処サポートを行います。実際にクラウドでサービスを構築してきたCTO・PM経験者が『CloudFastener』を開発しており、お客さまと同じ目線で運用監視を行い、トリアージを実行するため、セキュリティ人材の確保・運用体制に課題を抱える企業でも、AWS・Google Cloud環境で安心して開発業務に集中することができるようになります。
また、できるだけAWS・Google Cloudネイティブ機能を活用することで、外部SIEM(Security Information and Event Management)などのツールを利用するよりも優れたコストパフォーマンスを実現します。
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