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B.LEAGUE「長崎ヴェルカ」の新たなホームアリーナ「HAPPINESS ARENA」へスポルディング製バックボードシステム『ARENA RENEGADE™ BACKSTOP』が導入

Digital PR Platform / 2024年10月15日 11時0分

B.LEAGUE「長崎ヴェルカ」の新たなホームアリーナ「HAPPINESS ARENA」へスポルディング製バックボードシステム『ARENA RENEGADE™ BACKSTOP』が導入

 世界中のアスリートを支えるスポーツブランドのスポルディング(スポルディング・ジャパン株式会社:東京都渋谷区、代表:小笠原俊彦 以下スポルディング)は、スポルディング製アリーナバックボードシステム「ARENA RENEGADE™ BACKSTOP(アリーナレネゲード™バックストップ)」が、長崎県長崎市に10月14日に開業する複合施設「長崎スタジアムシティ」のアリーナ「HAPPINESS ARENA(ハピネスアリーナ)」へ新たに導入されたことをお知らせいたします。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2469/96873/600_340_202410111639116708d61f37715.jpg


10月に開業するサッカースタジアム・アリーナ・ホテル・商業施設・オフィスなどの複合施設「長崎スタジアムシティ」は、スポーツ・地域創生事業として長崎に住む方、長崎を訪れる方に感動を届けることをコンセプトに、民間主導で開発するプロジェクトです。
今回、「長崎スタジアムシティ」内のバスケットボールB.LEAGUE「長崎ヴェルカ」のホームアリーナ「HAPPINESS ARENA」に、スポルディング製アリーナバックボードシステム「ARENA RENEGADE™ BACKSTOP」が新たに導入されました。

バスケットボール男子のB.LEAGUEは、2026~27年シーズンから最上位カテゴリーを「Bプレミア」とする新たなリーグに再編することを発表しました。Bプレミアへの参入の条件の一つが、大規模アリーナの整備です。クラブが優先的に使用することができる5000人以上の収容が可能なアリーナを新設または改修で確保し、2028~29年シーズンまでに利用開始できることが条件となります。
「HAPPINESS ARENA」は、Bプレミアへの参入条件である大規模アリーナの建設をするにあたり、北米大陸を拠点とするプロバスケットボールリーグNBAでも使用されている「ARENA RENEGADE™ BACKSTOP」を導入する運びとなりました。

スポルディングは、バスケットボールの最高峰カテゴリーと認知されるNBAを1983年以降、約40年にわたり務めたオフィシャルゲームボールだけでなく、NBA選手の豪快なダンクにも耐えられるアリーナバックボードシステムを通して支えてきました。世界最高水準と認められたスポルディングのアリーナバックボードシステムは、アメリカの学生スポーツを代表するNCAA(National Collegiate Athletic Association)のオフィシャルバックボードはじめ世界各国のアリーナに導入され、世界のトップスポーツシーンを支えています。

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