クボタ×chocoZAPコラボレーション chocoZAP初の単独企業内出店、10月15日運営開始 ~RIZAP、「一億総健康社会」の実現に向けた取り組み~
Digital PR Platform / 2024年10月15日 11時0分
■店舗概要
・店名:chocoZAP クボタ グローバル技術研究所店
・所在地:大阪府堺市堺区匠町1番地11
・オープン日:2024年10月15日(火)
・営業時間:平日5:00~22:00
・敷地面積:157.1平米(約47.5坪)
※クボタ施設内につき、一般のchocoZAP会員様はご利用いただけません
■chocoZAP クボタ グローバル技術研究所店の様子
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2574/96881/700_256_202410111822146708ee469ef8d.jpg
■クボタが企業内chocoZAPを選択した5つのメリット
【メリット1】chocoZAPによる施設メンテナンスサービスによるコストメリット
社内に運動器具を設置したトレーニングルームを設置するケースもありますが、その場合メンテナンスコストがかかります。故障や不具合が生じると、部品を取り寄せて修繕するか、運動器具そのものを新しく買い替える等で管理コストがかかります。その点、chocoZAPを誘致することにより、メンテナンスにかかわるコストをアウトソースすることができる点がメリットです。
【メリット2】新しい方、運動習慣がない方にも使いやすい施設設計
社内独自のトレーニングルームは、専門的な運動器具が多く、一部の使い慣れた人は使えるものの、組織に新しく入った人や、運動習慣がない人にとっては、使いづらいという課題がありました。一方chocoZAPは、靴の履き替えや着替え不要で手軽なため、業務のスキマ時間等におけるリフレッシュとして、多くの従業員の利用が見込まれています。またKGITでは約3,500人の従業員が在籍していますが、毎年300人ほど新しい従業員が入ってきています。新しい方にとっても、コミュニケーションが偶発的に起こるような施設になるのではないかと期待されています。
【メリット3】データによる利用状況の可視化
chocoZAPの入退館の記録がすべてデータで可視化されている点も大きなメリットです。また利用者にはスターターキットとして体組成計、ヘルスウォッチの提供があり、情報をデータとして蓄積することによりデータを活用したヘルスケアにもつながります。いつ、誰がchocoZAPを利用したのかの定量的なデータや利用者の体組成の変化も確認することができます。※1
※1従業員個人と企業間での個人情報への同意が必要です。
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