ケラッタ、グッドデザイン賞受賞 ママパパの抱っこを楽にする 「ダイヤルヒップシート®」 期間限定でKITTE丸の内「GOOD DESIGN STORE TOKYO」にて販売
Digital PR Platform / 2024年10月16日 13時30分
ケラッタ株式会社(本社:長野県塩尻市、代表:下村 祐貴子、以下:ケラッタ)が運営するベビー&マタニティブランドkerätä(ケラッタ)が展開する「ダイヤルヒップシート®」が、2024年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。また、受賞を記念し、2024年10月16日(水)から12月4日(水)まで、KITTE丸の内「GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA」にて期間限定で「ダイヤルヒップシート®」を販売いたします。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2632/96935/600_338_20241015105010670dca524bf8b.jpg
【ダイヤルヒップシート®とは】
ヒップシートとは「第二の抱っこ紐」とも言われ、近年愛用者が増えているお子さまが座れる台座付きの抱っこ補助アイテムです。ケラッタは、従来のヒップシートの腰ベルト部分に、ウエストのサイズ調整ができる「ダイヤル」を搭載。ダイヤルを回すとベルトが腰にきゅっとフィットし、ママパパの身体への負担を軽減します。
【製品の特徴】
国際特許出願中のケラッタ独自技術「Dialfit」搭載のダイヤルヒップシート®。スノーボードやゴルフシューズに使われるような「ダイヤル」を片手で回すだけで、ベルトが素早く腰へフィットし、外す際もお子さまを抱きながらワンタッチで緩めることができます。異なる体格の大人でも簡単に装着&サイズ調整ができ、腰ベルトが適切にフィットすることで、腰全体でお子さまの重さを支え、歩行時や立ち上がる際の腰の負担を軽減します。さらに、もっちりとしたウエストガードクッション(実用新案取得済)はパパ&ママのお腹にフィットするようカーブの角度を何度も調整しました。これらの技術により、長時間お子さまを抱っこしていても下腹部にかかる圧力が分散され、痛みの軽減を実現します。
【製品の開発背景】
「抱っこ」と「自分で歩きたい」を繰り返すお子さまとのおでかけを快適にするため、当社では2018年よりヒップシートを開発・販売しております。「抱っこが楽になりお出かけが楽しい時間になった」というお声をいただく一方で、「パパと体格差があるためベルトの調整が毎回手間」「長時間使用すると腰や下腹部が痛い」というお悩みの声も寄せられました。これらの課題を解決するため、2023年に誕生したのが従来ヒップシートの新形態「ダイヤルヒップシート®」です。
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