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京進の日本語学校KLA主催 全国日本語スピーチ大会9月18日に開催 3,000人から選ばれた15人の多国籍の留学生たちが日本語で自分の思いを表現

Digital PR Platform / 2024年10月17日 13時0分


◆入賞◆


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金賞『東京に来てから発見したこと』 シュウ カイゼンさん(中国)
日本で暮らすには英語だけでも可能なことも多いが、日本語でコミュニケーションを取ることがより相手や文化の理解につながる。十人十色という言葉があるが、相手を知れば日本での生活がカラフルになると思った。



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銀賞『手紙で届けたい大切な言葉』リ カさん(中国)
時代から遅れていると考えていた手紙。学生時代に出会った日本人とメールで連絡が上手くいかず交流が途絶えたが、実は手紙が届いていて再会できた。ものごとを見直す経験となり、大切なことは手紙に書こうと思った。



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銅賞『私が好きな日本語』シュク ゲンタクさん(中国)
日本語の魅力は、豊かな表現力と擬音語の美しさ。「さくさく」や「ふわふわ」は感情やニュアンスを丁寧に伝え、学び続ける楽しさを感じる。美しい音や言葉が交流を深め、日本語の奥深さを探求していきたい。




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特別賞『留学生にとって一番大切なもの』ミリンダさん(スリランカ)
来日してすぐに日本語が上手く使えず失敗していたが、懸命に学んでコミュニケーションが取れるようになり生活が改善し日本への理解も増えた。夢をかなえるためにも、留学生にとって日本語を学ぶことが一番大切。



【大会概要】
■大会名称:第8回KLA全国合同スピーチ大会
■日時:2024年9月18日(水)12:30~16:00(11:50開場)
■場所:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 大ホール
■参加校:京進ランゲージアカデミー国内9校(OLJ校、新宿校、DBC校、上野校、名古屋北校、京都中央校、びわこ校、大阪校、神戸校)
■発表者:9校から選出された15名の代表者
■審査項目:内容、構成・表現の適切さ、テーマの明確さ、オリジナリティ、独自の視点、スピーチの聞きやすさ、アピール度、感銘度

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