2024年12月1日メガロス西新宿キッズアフタースクール開校 ～不動産有効活用と地域貢献の取り組み～

3. メガロスのアフタースクールについて
メガロスは開業以来35年間、地域に根差しながらスポーツクラブ運営をしてまいりました。その経験を活かし、アフタースクールには単なる預かりや学びだけではなくスポーツによって得られる「自分の言葉で自分の想いを人に伝える力」「新しいことに臆することなくチャレンジする力」「集団の中で自分や他社の存在を認める力」の3つの力を身につけることを目指しています。預かり時間内でスポーツクラブ内のスイミングスクールやテニススクール、学習等の習い事の実施や、スクールバスによる送迎サービス、平日夜20時までのお預かり等、仕事で忙しいご家族をさまざまな面からサポートしています。また、駅近の立地や大型施設内への店舗展開、東京学芸大学のこどもサポーター認証※3を受けたスタッフ、他にはない独自カリキュラムの充実も特徴のひとつです。
※3：こどもサポーターとは、各自が関心のある分野、あるいは得意とする分野での支援（サポート）のために、「こどもの理解」や「教育指導者とは」等の研修を通して、こどもとの接し方を身につけることを目標とする認証。
メガロスアフタースクール URL：https://www.megalos.co.jp/contents/afterschool/


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＜独自カリキュラム例＞
オリジナルスポーツカリキュラム
　スポーツクラブメガロスで人気のオリジナルレッスンをキッズバージョンで導入しました。音楽と体の動きを楽しみながらお子様の運動能力を上げていきます。
例：「バランストランポリン」
トランポリンを使用し、音楽に合わせて「跳ぶ」「弾む」プラス、ダンスを行います。日常生活にはない感覚を楽しみながら、リズム感、バランス力、体幹力を養うアミューズメント型プログラムです。
メガロスミライク
　脳の発育促進と運動やスポーツをより楽しむための身体機能向上を目的とした脳育と運動を融合した体育プログラムです。
遊びの発明プログラム
　東京学芸大学と共同開発した、「遊びの発見」をキーワードに子どもが自ら考える力や自己有用感※4を養うカリキュラムです。
子ども向けのマインドフルネス※5瞑想「集中フルネス」
　京都「両足院」副住職の伊藤東凌氏が監修する、子ども向けのマインドフルネス瞑想プログラムです。五感「視覚・触覚・聴覚・味覚・嗅覚」を使って集中力のアップを目指します。
https://www.megalos.co.jp/corporate/wp-content/uploads/2022/08/20220809.pdf
※4：自己有用感　自分が大切な存在であるということを人との関わりの中で 認識すること。自己有用感が高まることによって、集団の一員としての自信や誇りの獲得、問題行動の減少といった効果が期待されます。
※5：マインドフルネス　自分の精神状態をいつでも「通常の状態に戻すことが出来るようになる」ためのトレーニング方法