1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

freeeの目指す統合体験を提供

Digital PR Platform / 2024年10月18日 11時0分

freeeの目指す統合体験を提供

freee各種プロダクトのメニューバーデザインを共通化
従業員ポータル機能の提供を予定


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2693/97147/100_55_202410171125056710758138c98.png


[画像2]https://digitalpr.jp/table_img/2693/97147/97147_web_1.png



[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2693/97147/700_392_2024101711245767107579293eb.png


フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)はfreeeの提供する各種プロダクトを表示するメニューバーデザインの共通化を行いました。
複数のfreeeプロダクトをご利用いただく際の操作が一貫していることで、freeeプロダクトの利用開始時の学習コストを減らし、スムーズに利用開始いただけるようデザインを統一しました。
freeeでは、「スモールビジネスを、世界の主役に。」ミッションとして、スモールビジネスのみなさまをバックオフィス業務から解放し、より良い価値創出を支えるためプロダクトを開発してきました。
機能面だけでなく、使いたくなる見た目や挙動を起点にプロダクトをお届けすることが、バックオフィス業務からの解放につながるのではないかと考え、「ユーザーのみなさまが業務に向き合うときの気持ちをかろやかにできるように」本リニューアルを行いました。

また、各freeeプロダクトで発生する業務や情報を統合してご利用いただける機能として、10月3日に「従業員ポータル機能」の提供も開始します。
上記の機能により、スモールビジネス経営を悩ませる3つの分断を解消し、スモールビジネスの課題に寄り添った機能と、freeeにしかできない唯一無二の「統合flow(※)」の価値と顧客体験を届けます。

※「統合flow」とは、freeeの製品を開発していく基盤を指し、創業時から継続してきた設計思想を組み合わせたフレームワークの総称です。詳細は以下をご参照ください。
https://corp.freee.co.jp/news/freeetogoworld2024report.html

■メニューバーのリニューアルで操作性の統合体験を提供
freeeはこれまで会計・人事労務・販売管理などをはじめとして、統合型経営プラットフォームとしてスモールビジネスの経営に必要な領域のプロダクトを開発・提供を行ってきました。
「統合」というコンセプトにこだわりを持ち、データの統合、機能連携における統合を通じてプロダクト上で価値を提供してきましたが、今回のメニューバーデザインの共通化では各プロダクトのメニュー部分の表示方法を統一することで操作性の統合体験を提供します。
まず、freee人事労務・freee請求書をご利用いただいている方の画面の共通化を行い、freee会計はβ版として提供を開始しました。その他プロダクトにおいては順次リニューアルいたします。
freeeのプロダクトを単体でご利用いただく際の操作性の向上はもちろん、複数のプロダクトを利用いただく際に操作が一貫していることで、従業員の学習コストを減らしスムーズに利用を開始していただくことが可能です。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください