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freeeとbixidがfreee認定アドバイザー向けの「bixid designed for freee」を10月23日に提供開始

Digital PR Platform / 2024年10月18日 13時0分

freeeとbixidがfreee認定アドバイザー向けの「bixid designed for freee」を10月23日に提供開始

他社会計ソフトからfreee会計への会計データの取り込みを効率化


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フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は経営支援クラウド「bixid」を提供する株式会社YKプランニング(本社:山口県防府市、社長:岡本辰徳、以下「YKプランニング」)とfreee認定アドバイザー(※1)向けの拡張機能である「bixid designed for freee」の提供と、その機能のひとつとして、他社会計ソフト内の会計データをfreee会計に取り込めるマルチコンバートサービスを10月23日に提供開始します。

※1 freeeの提供する製品・サービスを活用して会計事務所・税理士事務所・社労士事務所の業務効率化と売上向上を実現するとともに、日本のスモールビジネスの発展に貢献するパートナープログラムです

■他社会計ソフト内の会計データをfreee会計へ最短2時間で取り込み


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「bixid」は、経営管理の一元化と経営の現状分析ができる経営支援クラウドサービスです。「freee会計」と「bixid」は2017年6月より API連携を開始しており、「freee会計」に登録している会計データを「bixid」に取り込むことで、会計データから経営分析レポートを自動作成して分析や予測が可能です。

freee認定アドバイザーの業務において、freee会計以外の会計ソフトを利用する顧問先のデータをfreee会計の仕訳データへセルフで変換する作業は平均して2営業日(※2)を要しており、非常に煩雑な作業でした。
今回freee認定アドバイザー向けにAPI連携の拡張機能として「bixid designed for freee」のマルチコンバートサービスの提供を開始し、利用中の会計ソフトからfreee会計への会計データ移行を最短2時間で完了できます。
「bixid designed for freee」のマルチコンバートサービスにより、他社会計データの移行作業を効率化し、顧問先に対してより本質的な経営支援に注力することが可能です。
今後もYKプランニングとfreeeでは、会計事務所における統合業務管理の実現に向けて士業の皆様を対象としたプロダクトの開発・連携を強化してまいります。

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