【東京マリオットホテル】幻の洋なし”ル・レクチェ”とキャラメルが織りなす甘いマリアージュ「Christmas Afternoon Tea - Pear × Caramel -」

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Christmas Afternoon Tea -Pear x Caramel -イメージ



東京マリオットホテル（東京都品川区、総支配人:佐藤巨輔(なおすけ)）では、2024年12月1日(日)～ 2025年1月4日(土)の期間、ホテル1階レストラン「Lounge ＆ Dining G(ラウンジアンドダイニング ジー)」にて幻の洋なし”ル・レクチェ”を味わう「Christmas AfternoonTea(クリスマスアフタヌーンティー) -Pear(ペア) × Caramel(キャラメル) -」を発売いたします。

都会の中でも自然豊かな御殿山で、四季の移ろいを感じながらお楽しみいただく東京マリオットホテルのアフタヌーンティー。今年も昨年に引き続き、高い糖度ととろけるような果肉、芳醇な香りが特徴的で、幻の洋なしとも呼ばれる”ル・レクチェ”を主役にしました。ル・レクチェに香ばしさとコクのある甘みを持つキャラメルを掛け合わせ、冬ならではのマリアージュをご堪能いただけるスイーツ・セイボリーがテーブルに並びます。スイーツには定番のショートケーキやスコーンのほかパフェやサブレサンドなど、芳醇な甘い香りが特長のニューカレドニア産高級バニラビーンズを使用したキャラメルと”ル・レクチェ”との絶妙な味わいをご堪能いただけます。
都会の喧騒から離れ落ち着いた御殿山の地で、華やかなクリスマスシーズンを東京マリオットホテルでお愉しみください。


「Christmas Afternoon Tea - Pear × Caramel -」について

幻の洋なしとの呼び声高い新潟生まれの”ル・レクチェ”を主役に、甘く香ばしいキャラメルを各アイテムと掛け合わせたアフタヌーンティー。洋なしとキャラメルの甘い香りととろけるような味わいを、御殿山の冬景色とともにお楽しみください。

【ル・レクチェについて】
明治時代にフランスから新潟に導入された西洋梨の一種。気品漂うエレガントなシルエットから“西洋の貴婦人”と呼ばれています。また、果実のデリケートさや栽培方法の難しさから幻の洋なしとも言われています。強い甘みと桃のようなとろける舌ざわりが特長的で、12月に旬を迎えるフルーツです。