freee支出管理、「申請制限機能」の提供を開始
Digital PR Platform / 2024年10月25日 11時0分
予算を超過した申請に対して、警告や申請のブロックをして統制を強化
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2693/97654/100_55_202410241532186719e9f2dd886.png
[画像2]https://digitalpr.jp/table_img/2693/97654/97654_web_1.png
フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)はfreee支出管理において、事前申請(購買申請)の予算を超過した申請に対して、エラー表示または申請をブロックする「申請制限機能」の提供を開始しました。
■予算超過した経費精算にエラーメッセージ表示・申請ブロックをして統制を強化
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2693/97654/700_395_202410241532076719e9e706898.png
[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2693/97654/700_384_202410241532106719e9eaeceb4.png
https://app.storylane.io/share/seq1nsvt5uwa
<freee支出管理「申請制限機能」利用イメージ>
統制管理を行う企業において、事前申請(購買申請)において確保された予算内に、実際の支払金額が収まっていることは重要です。そのため、経理や予算管理責任者は、請求書の受領時や経費精算の承認時、または法人カードの明細処理などの際に、支払金額が事前に行った事前申請(購買申請)の金額内(予算内)に収まっているか確認作業を行っています。
従来は申請者が申請を行う際に、事前申請(購買申請)の予算内であるかを確認できず予算超過した申請が発生したり、予算管理責任者が予算を超過した申請が発生しているにも関わらず超過しているかどうかを認識できずに承認してしまうなどのリスクがありました。
今回の「申請制限機能」により、経費精算の申請タイミングで予算を超過している場合に警告文を表示、または申請のブロックができるようになります。申請者が事前に予算超過に気付けるので、予算管理・統制がしやすくなります。
また、freee会計の「カード明細と事前申請(購買申請)の紐付け機能」とセットでご利用いただくことで利用の根拠となる事前の申請や予算の消化率も確認できるため業務をより効率化することが可能です。
-
- 1
- 2
この記事に関連するニュース
-
freee支出管理、「申請制限機能」の提供を開始
PR TIMES / 2024年10月25日 12時15分
-
freeeの目指す統合体験を提供
Digital PR Platform / 2024年10月18日 11時0分
-
freee人事労務、「契約更新管理機能」の提供を開始
Digital PR Platform / 2024年10月17日 13時0分
-
freee人事労務、2024年の年末調整機能の提供を開始
Digital PR Platform / 2024年10月11日 11時0分
-
AIが自動でシフト作成、「freee人事労務 AIシフト管理β版」提供開始
Digital PR Platform / 2024年10月10日 14時30分
ランキング
-
1米アマゾン、55%増益=生成AIでクラウド成長―7~9月期
時事通信 / 2024年11月1日 8時56分
-
2型破りコンセプトのエアバス新型機、ついに航空会社の手に! 「通路1本の旅客機」の常識を覆すスペックとは
乗りものニュース / 2024年11月1日 7時12分
-
3ユニクロの「3990円デニム」に敗北しただけではない…「何でも売れたアパレル店」ライトオンが"超失速"のワケ
プレジデントオンライン / 2024年11月1日 8時15分
-
4セブン「上げ底疑惑」で社長発言がマズすぎた理由 言い方や、他企業との比較も悪手でしかなかった
東洋経済オンライン / 2024年10月31日 18時10分
-
52人乗車はなぜ難しい? 超小型モビリティ「Lean3」が日本では1人乗り……残念な事情
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年11月1日 6時10分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください