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【流通経済大生が創る】つながる 地域×学生×障がい者「であうアート展2024」を10月28日(月)から開催します。 11月24日(日)には、スペシャルイベント「であう広場~であう・つながる・一緒につくる収穫祭」も開催!

Digital PR Platform / 2024年10月24日 20時5分

【流通経済大生が創る】つながる 地域×学生×障がい者「であうアート展2024」を10月28日(月)から開催します。 11月24日(日)には、スペシャルイベント「であう広場~であう・つながる・一緒につくる収穫祭」も開催!



流通経済大学(本部:千葉県松戸市)で毎年開催している「であうアート展」が、龍ケ崎キャンパスで2024年10月28日(月)から、新松戸キャンパスでは11月11日(月)から始まります。「であうアート展」は、流通経済大学のSDGsに関する教育プログラムの一環として2021年にスタートしたプロジェクトで、流経大の学生が、障がいのあるアーティストの作品を地域の方々に紹介し、学生×地域×障がいのある方が『であう』「つながる」場を創り出しています。




 4年目となる今年は、埼玉県を活動拠点とする「工房 集(しゅう)」のアーティストの作品がキャンパスに集結!一人ひとりの表現活動を大切にする「工房 集」を流経大生が訪問し、アーティストと交流を重ねながら選んだ絵画や織物、色ガラスを使ったランプなど多様な作品を両キャンパス内の特設ギャラリーに展示します。また、新松戸キャンパスでは、流経大と包括提携協定を結ぶ新松戸幼稚園の園児がつくった個性的でダイナミックな作品や、松戸市立旭町小学校特別支援学級の生徒の作品、さらに特定非営利活動法人「一会」(ぱれっと・かんぱにぃ)のアート作品など、計約100点を展示します。


 そして、新松戸キャンパスでの会期中、11月24日(日)には、展示会場と連動したスペシャルイベント「であう広場~であう・つながる・一緒につくる収穫祭~」を、大学前の屋外広場をメインステージに開催します。「であう広場」は、学生、地域の方、アーティストが相互に関わりを深める「参加型」のイベントです。2023年に続き2回目となる今年は、大学内外でさらに輪が広がり、流経大教員による沖縄民謡や地域の方による殺陣パフォーマンスが初登場!また、おなじみの流経大ダンス部やチアリーディング部、障がいのあるキッズたちのステージのほか、夏の恒例イベント「海の日アートフェス」でも好評だったバナナペーパークラフト、そして、アクロバット飛行で多くの人を魅了する航空自衛隊ブルーインパルスのVR体験も!「アート」を通して、同じ空間を共有する特別な1日、ぜひ新松戸キャンパスへお越しください!



 流通経済大学は、「誰一人取り残さない」キャンパスと地域づくりを目指し、地域社会と連携してさまざまな"共創"活動を実践。学生、教職員、地域の方々など誰もが隔たりなく自由に集うことができる「共有空間=コモンズ」として、「共生社会」の実現を目指しています。

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