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SecurityScorecard、セキュリティ レーティングに加えSupply Chain Detection and Response(サプライチェーンにおける検出・対応)機能を拡充

Digital PR Platform / 2024年10月25日 13時0分

SCDR分野への参入により、SecurityScorecardはサイバーセキュリティにおけるイノベーションを切り拓き、組織がサプライチェーンのリスクを適切に管理し、ベンダーとの連携を強化し、問題解決を加速していきます。

その他のリソース


Supply Chain Detection and Response(SCDR)( https://securityscorecard.com/why-securityscorecard/supply-chain-detection-response/
)について(英語ページへ)
SecurityScorecard、Forrester Waveのサイバーセキュリティリスク レーティングにおいてリーダーに選出( https://securityscorecard.com/blog/securityscorecard-named-a-leader-in-the-forrester-wave-for-cybersecurity-risk-ratings/
)(英語ページへ)


SecurityScorecardについて
Evolution Equity Partners、Silver Lake Partners、Sequoia Capital、GV、Riverwood Capitalなど、世界トップクラスの投資家から出資を受けたSecurityScorecardは、サイバーセキュリティ レーティングにおけるグローバルリーダーであり、Supply Chain Detection and Response(SCDR・サプライチェーンにおける検知・対応)ソリューションのパイオニアです。
セキュリティとリスクの専門家であるアレクサンドル・ヤンポルスキー博士とサム・カッスーメによって2013年に設立されたSecurityScorecardの特許取得済みセキュリティレーティングテクノロジーは、企業のリスク管理、サードパーティリスク管理、取締役会報告、デューデリジェンス、サイバー保険の引き受け、規制当局の監視のために25,000以上の組織で使用されています。
SecurityScorecardは、企業におけるサイバーセキュリティ・リスクの理解、改善を促進し、取締役会、従業員、ベンダーに伝える方法を変革することで、世界をより安全にすることを目指します。SecurityScorecardは、Federal Risk and Authorization Management Program (FedRAMP) Readyの指定を受け、顧客情報を保護するための同社の強固なセキュリティ基準を強調し、米国のCybersecurity & Infrastructure Security Agency (CISA)によって無料のサイバーツール (https://www.cisa.gov/resources-tools/resources/free-cybersecurity-services-and-tools
) およびサービスとして登録されています。すべての組織は、信頼性と透明性の高いInstant SecurityScorecardの評価を受ける普遍的な権利を有しています。www.securityscorecard.com/jp/

日本法人社名 : SecurityScorecard株式会社(セキュリティスコアカード)
本社所在地 : 東京都千代田区丸の内一丁目 1 番 3 号
代表取締役社長 : 藤本 大


本件に関するお問合わせ先
【本件に関する連絡先】
SecurityScorecard
広報代理店 株式会社プラップジャパン
担当: 菊池(080-6628-9424)、牟田(090-4845-9689)、冨安(070-2161-6963)
Email: securityscorecard@prap.co.jp


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