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2025年大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」にちなんだ商品を発表

Digital PR Platform / 2024年10月31日 11時31分

2025年大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」にちなんだ商品を発表

着物スニーカー|Xesole を世界にお届けする有限会社アクスト

東京の靴づくりを世界に発信し続ける有限会社アクスト(本社:東京都台東区 代表:小野崎記子)は、2025年の大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」にちなんだ江戸土産として、着物をアップサイクルした「着物スマホポーチ」をリリースしました。

1951年浅草創業の靴材料メーカーからスタートした有限会社アクストは、シューファクトリーとして伝統を受け継ぐ靴職人を抱えながら、女性の靴のお悩みを解決するオーダーメイドサロン|アンド・ステディを3店舗運営する、靴のSPA企業として発展しました。2020年、着物のアップサイクルブランド「Xesole|KIMONO SHOES from TOKYO」を発表、東京都支援事業として世界に羽ばたきました。

2025年の大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」は当時の吉原(現台東区)が舞台です。台東区では、ご当地大河ドラマとして商品開発に大変力をいれており、このたび、弊社も台東区の一企業として参加させていただく運びになりました。これまでも着物の魅力を世界にお伝えし続けているため、江戸文化・日本文化を伝えるに当たって、着物ほど相応しい素材はないと考え、靴に代わる新たなお土産品としてスマホポーチを開発いたしました。

花鳥風月が表現された艶やかなビジュアル、上質なクオリティの着物は、言うまでもなく世界に誇る貴重な日本の伝統衣装です。また、縫ってはほどきを繰り返して、おむつや雑巾になるまで着続ける反物は、もったいない文化を体現するもの。SDGs時代の先駆けであり、世界を牽引するCOOL JAPANの象徴と言えるでしょう。そんな日本の誇りある伝統と現代を融合して誕生した着物スマホポーチは、日本の豊潤な文化・美意識の結晶であり、大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」の世界観を伝えるお土産として最適と自負しております。

まだ私どもの採用は決まっておりませんが、大河ドラマ台東館は2025年2月にオープンします。ぜひ盛り上げていただきたく、足をお運びください。日本の文化を浅草から発信してまいります。ご取材いただければ幸いです。

https://www.youtube.com/watch?v=LpReUWweCHI


会社概要

有限会社アクスト
東京都台東区今戸1-17-7
代表取締役 小野崎 記子
設立:2004年4月   

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