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ローコード開発したクラウドシステムへの本格的ワークフロー組み込みが簡単に ~ 楽々Framework3 Cloudと楽々WorkflowII Cloud環境契約が連携 ~

Digital PR Platform / 2024年10月28日 13時30分

ローコード開発したクラウドシステムへの本格的ワークフロー組み込みが簡単に
~ 楽々Framework3 Cloudと楽々WorkflowII Cloud環境契約が連携 ~













住友電工情報システム株式会社は、ローコード開発プラットフォーム「楽々Framework3(らくらくフレームワークスリー) Ver.3.1」を8月より販売開始しました。この最新バージョンでは、ER図編集機能を強化し、より直感的な操作でモデリングができるようになりました。また、多要素認証を追加し、昨今のクラウドサービス需要の高まりに応えるセキュリティを実現しました。

楽々Framework3 Cloud と楽々WorkflowII Cloud 環境契約 が連携できるようになりました。これにより、楽々Framework3 Cloud で構築した業務システムに、本格的なワークフロー機能を簡単に組み込めます。たとえば、楽々Framework3 Cloudで構築した販売管理システムに受注情報を登録、その受注情報をワークフローで決裁し、出荷指示処理に進む、といった機能を短期間で開発できます。

これらはクラウド環境で利用できるため、環境準備やソフトウェアの導入が不要で、業務要件の実装に早期に取りかかれます。また、死活監視や、バックアップ、セキュリティパッチの適用などの運用面の考慮も不要です。
クラウド環境のメリットを活かし、クラウド環境上の業務システムに本格的なワークフロー機能の組み込みをご検討のお客様はぜひ一度ご相談ください。


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■楽々Framework3 Cloudで構築した業務システムのイメージ


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1653/97789/700_628_20241028093913671edd3115347.png

■楽々Framework3 Cloudで構築した業務システムにワークフローを連携したイメージ

当社は今後も、開発者のニーズにきめ細かく対応した機能を搭載したローコード開発基盤と、企業ニーズにあった柔軟性の高いWebワークフローシステムの両製品開発に取り組んでまいります。

■楽々Framework3について
楽々Framework3は、部品組み立て型の純国産ローコード開発基盤です。業務にそのまま使用できる豊富な部品群を持ち、視覚的に部品を組み合わせることで、プログラミングをすることなくWebアプリケーションを開発できます。楽々Framework3を適用することで、誰でも簡単に保守性の高いWebアプリケーションを開発、運用することが可能。また、チームの情報共有ツールから基幹系システムまで幅広く対応でき、販売開始から20年以上、4,400ライセンス以上の実績を誇ります。

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