「PRオートメーション」を開発・販売するプラップノード 11月1日(金)開催の「広報会議サミット2024」に参加
Digital PR Platform / 2024年10月28日 18時3分
プラップノードは「広報成果の見る化」をテーマに15時05分-15時35分登壇
広報 PR のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するプラップノード株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:渡辺幸光、以下 プラップノード)は、2024年11月1日(金)に東京・表参道で開催される「広報会議サミット2024」に、当社 CEO渡辺幸光が登壇することをお知らせいたします。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1800/97869/600_315_20241028174828671f4fdc43b77.png
「広報会議サミット2024」は、宣伝会議が主催する、月刊『広報会議』を冠とした初めてのオフラインイベントです。イベントでは、14の講演を通して成功事例に基づいたノウハウや、広報活動を強化するための最新ソリューション情報を発信します。広報業界の最新トレンドや実践的な戦略について、具体的なケーススタディを交えながら深く掘り下げていきます。
プラップノードが提供する「PRオートメーション」は、メディア管理・リリース配信・効果測定を自動化&効率化するクラウドツールです。広報PRのデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、30以上の機能で400社以上の広報担当の生産性向上・成果向上をサポートしています。
当日は、プラップノードCEO渡辺幸光が「広報成果の見える化」をテーマに講演。当イベントへの登壇を通じて、さらに多くの企業に広報活動効率化のヒントを提供することを目指すとともに、日本の広報PR業界におけるDXを推進し、広報PR全体の価値向上に寄与したいと考えています。
【講演内容】
なぜ広報担当者はこんなに忙しいのに、活動の成果は見えづらいのか?
日時:2024年11月1日(金)15時05分-15時35分
登壇者:渡辺幸光(プラップノード株式会社 CEO)
プロフィール:
1971年 長野県出身。米国イリノイ大学シカゴ校卒業。
インターネット黎明期からデジタル関係の制作業務に10年以上従事。外資系PR会社・広告代理店などを経て、2014年プラップジャパン入社。デジタルサービス開発やデジタル人材育成を担当。2020年からは、PRのDX実現を目的に設立されたプラップノード株式会社CEOに就任。広報の自動化/見える化ツール「PRオートメーション」の開発に従事している。
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